はんぺり:ここでみなければ一生プリキュアなんてみないで終わるだろ。 どうせだからみておけ。 |
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TAKA:まじか。みるのか。 たしかにここでみなければ一生みないで過ごす自信あるが。 REOさんも寝たままだし(酒の影響でREOさん起きれず) せっかくだからみていくか・・ |
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そんなわけで鑑賞し始めたが・・ なんか心の隙間を狙われるとか どことなく笑ゥせぇるすまんを思わせるところのある構成・・ お決まりっぽい妙な敵の出現なんかは基本か。 |
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はんぺり:達人 変身シーンは気合入ってるぞ これは見る価値があるかもしれん。 |
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TAKA:どんなんだよ 一体。 (キューティーハニーみたいのを期待していいのか? などと考えたことは秘密。ある意味でそういう雰囲気だった気もするが。) うぉ・・ たしかにやたら気合入ってるなー |
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そして事件はさっさと解決・・ バトルシーンなど不思議な戦い方をしていたが、まぁよしとする。 |
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はんぺり:達人 あの妙な生き物ちゃんとみておけよ。 今から「うんち」するから |
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TAKA:へ? なんで? いやいや、冗談だろ? まさか日曜の朝からそんなこと・・ |
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・ ・ ・ |
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TAKA:ま、まじでやりやがった!(ガーン ど、どういうことだ キバヤシ! |
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はんぺり:誰がキバヤシだ。 つか、言った通りだっただろ。 |
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TAKA:正直、日曜の朝をなめてたな・・。 まさかこんなカオスだったとは・・(汗 |
REO:○○××といいます。 |
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母上殿 |
え カジワラさんじゃないの? (はんぺりのほうを振り向く母上) |
REOさん 偽名発覚! (ご存知の方も多いだろうが、最近のREOさんは「カジワラ」と名乗っている。) |
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はんぺり:いやいや、ハンドルネームだから カジワラさんってのは。 |
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(と、弁明しつつも微妙に焦ってるはんぺりであった・・) |
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TAKA:カジワラってなんだったんだ−w (と、横で楽しんでいた自分。そりゃカジワラっていう 名前だと思うよなぁ・・ なんとなくハンドルネームっぽくないから) |
はんぺり:達人は17歩のルール覚えてるか? おれら2人じゃ、そんくらいしか麻雀できないぞ。 |
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TAKA:17歩か。 だいたい・・かな? (カチャカチャっと検索) 今調べた感じだとやるのは難しくなさそうだが、 正直・・退屈だよな(ぉぉぉ |
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はんぺり:だよなぁ・・ できそうではあるが、グダグダになるな。あれは。 | |
そして |
REOさん登場。(たぶんはんぺりがいなくなった後) |
REO:オフまでに麻雀覚えて行くよ! |
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TAKA:REOさん 本気か。 けっこう麻雀覚えるの大変だぞ。 しかも、もう明日だよ?w |
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そして 夜が明けた |
オフ当日 |
REO:やっぱり無理だった! |
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TAKA:・・・ いや、覚えようと思っただけですごいよ。 普通、あんな複雑なもの一日で覚えて参加しようと思わないから。 |
TAKA:おれが麻雀の厳しさを教えてやる | |
はんぺり:おめぇの麻雀には負けられねぇ でかい手あがってやる。(ビッグハンドキャッチ!) |
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REO:よーし 一回はあがるぞーw |
はんぺり:ふぅ・・あがれたか。 REOさんはどんな感じだったん? ちと、手を見せてみ。 |
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REOさんの手をチェックする二人。 |
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TAKA:これ、あがってるよw ほら、さっきツモったこの牌で揃ってる。 |
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REO:えー そうだったの? これがこうで、あぁで・・ あっ・・ こう考えればこれもあがりだったのか! |
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はんぺり:いや、それよりも なぜこんな揃え方をしている・・! |
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TAKA:ホンイツ・役牌・ドラドラ・・ REOさん、ハネマンツモだよ! サンマだから9000点の手だ。麻雀なら12000点。 |
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REO:なんとなくきれいそうだから揃えてみたんだ。 あちゃー もったいなかったなー |
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はんぺり:REOさん・・ 今のはあがり逃したが、 いいセンスしてるぞ |
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TAKA:確かにいいセンスだ。 はんぺり系の打風が向いてるかもしれん。 |
TAKA:くっくっく インチキ来た。 もらったな。この勝負。 |
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はんぺり:なにぃ いや、そんないいのが来てるはずはない。 お前に勝利の女神微笑まない! |
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TAKA:ふふん 麻雀ってのは厳しいんだ。 おっと、それポンね。 |
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はんぺり:くっ まじなのか? いや、まだ一鳴き・・ 目に物見せてやr |
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REO:(とりあえずあがりたい)←ラス親 |
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TAKA:ロンっ!(ばばーん | |
はんぺり:げー まじか。 うわっ ほんとにインチキくせぇ こんな都合のいい軽い手。 きっちりまくってやがる ひでぇ。 しかも、初心者のREOさんからあがるなんて お前の血は何色だ! |
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TAKA:くっくっく。 言ったはずだ。 麻雀の現実を教えてやる、と! (現実といったり、厳しさといったりは気分次第) |
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はんぺり:くっ このクサレ外道が |
TAKA:ぐ・・ はんぺり 貴様、今何をやったかわかっているのか? こ、このゲドー(ハトよめ風 |
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はんぺり:な、なにぃ おれがなんかしたというのか | |
はんぺりの河(捨て牌)をみてみると、珍しくホンイツを投げたのか、 字牌がちらほらと捨ててある。特に目を引くのは中や南が被っていることくらいか。 |
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TAKA:2回も中出しして、それから南ちゃんを捨ててやがる。 しかも2回も捨てているんだ。このゲドー! |
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REO:えーw? けど、本当に捨ててる。 |
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はんぺり:ぐ・・ 誰が言い出したか知らないが、巧いことをいう。 |
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TAKA:ま、言い出したのはおれだけどな。 元々はハンゲーで赤い人(=ワンクリック3億円の男、エルドラゴ)が 中3枚も捨てて、それから南を2,3枚捨てていたんだ。 南ちゃんになんてひどいことを、て怒りに震えたね。 本人は「そんなことしてない」って、ひにんしてたけど。 |
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はんぺり:それはひどいな ゲドーだな・・ はぁ おれも南ちゃんに中出ししてぇなぁ |
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REO:えーw? |
はんぺり:「俺の塩」を生んだマルちゃんが出す焼きそばだ。 これは期待していいぞ。 |
はんぺり:あんだけいつもカップ麺食っていて、 勧めたもんがまずかったら、格好悪いよな。 二人が気に入ってくれて安心したぜ。 |