カイロプラクティックとは?

カイロプラクティックは1895年、カナダ生まれのアメリカ人ダニエル・デビットパーマー(Daniiel David Palmer)によりアメリカの民間で創始された神経機能障害に対する治療法。脊椎の歪みを整え、神経機能を正常化させ、組織や器官の異常を治す。また薬物、外科を使わず自然治癒力を重視した脊椎専門のヘルスケア。 すでに現代医療の体系が整っていたアメリカのなかで、手技を中心とした療法が国民側からのニーズにより法的に認められるようになったことは、アメリカで最も驚くべき出来事の一つと現在でも称されています。

Chiropracticの語源はギリシャ語で、Chiro(手)Practic(技)という二つの語源を基に構成されています。 現在では代替相補医療の最大手の集団で、アメリカでは5万人以上のカイロプラクターが日々臨床に取り組んでおります。
また、世界70カ国に普及しており、今日では世界保健機関(WHO)が世界カイロ連合(WFC)を正式なメンバーとして認めています。

カイロプラクティックは神経系に関わる様々な症状に対して、手技を用いて脊椎の歪みを整えることで神経機能を正常化させ、体の異常を治す治療法です。薬物や外科を用いない人間本来の持つ自然治癒力を引き出すヘルスケアとして注目されています。いられています。海外の法制化された国々では、代替医療または脊椎医療の専門家として認められていますが、日本では法律がないため、「法に基づかない医業類似行為」と位置づけられています。法制化された国々では診断権、X線(レントゲン)撮影権も認められています。


国際基準とは?

日本のカイロプラクティック教育事情

法制化されていないための問題

日本ではカイロプラクティックは法制化されていません。そのため、教育内容に規制はありませんし、学ぶ期間も様々です。法制化されている国では4年以上の大学教育が標準とされていますが、現在日本で国際基準のカイロプラクティック教育を行っている機関は2校しかありません、2年程で卒業となる学校がほとんどで、短いところでは数日から数週間で終了というところもあるようです

世界のカイロプラクティック教育

カイロプラクティック教育審議会CCE

カイロプラクティック教育の質を保証するための認定機関(カイロプラクティック教育審議会:CCE)が世界4つの地域に存在します。それら4つの地域の連絡協議会として統括する役割を持つCCE-I(インターナショナル)も存在します。これら各CCEの審査を受け、認定(アクレディテーション)されることで正式なカイロプラクティック教育と認められるのです。地域毎に特性がありますから、世界統一基準というものがある訳ではありませんが、概ね全日制4年間4200時間以上の専門教育が課せられています。

日本ではどうかと言うと、正式な国際基準の教育を行っている学校は2校、その内CCEに認定されている学校は現在1校と少ないのが現状です

こんな症状の改善が期待できます。

頭痛・眼精疲労

 片頭痛・頭が重い・目が疲れる・めまいがする・あごが痛い・口が動かしずらい・

首・肩周辺の問題
 首が痛い・首がこる・寝違い・首が動かしずらい・肩こり・五十肩・四十肩・肩痛・肩が上がらない、テニス肘・ゴルフ肘・手・腕のしびれ

腰・背中周辺の問題
 猫背・姿勢不良・背中の張り・ぎっくり腰・腰痛・腰が重い・腰を動かすと痛い・股関節の痛み・足のしびれ・

からだ全体の問題
 倦怠感・不定愁訴・疲れが取れづらい・生理痛・生理不順・むくみ・冷え性・便秘・姿勢不良・

メンテナンス
 自覚症状がなくても、健康維持・健康増進を目的として

※上記の症状以外でも、気になる症状がある方は一度ご相談ください