31日(日)
登山は中止になったので,水道橋までダービーの馬券を買いに行く。 とりあえずロジユニヴァース本命で3連単を何点も買うも,アントニオバローズまで買ってなかったのでハズした。 まぁ仕方ないか。 なんというか,横山典がダービーを勝ったことに感無量で馬券をはずしたことなんてふっとんだよ。 と,思ったものの,POG的には痛恨の一撃だったわけで,一気にげんなりした。

30日(土)

はっきりしない天気なので,いろいろ計画が頓挫してしまう。 明日は登山の日だったんだけど,無理っぽいなぁ。

29日(金)
(営業日誌・5日目)
今日は埼玉縦断。 久喜をスタートして,春日部,さいたま市内って感じ。 やはり200km越えると疲れるな。 雨も結局やむことなかったし,つらかった。

28日(木)
早朝起きて,チャンピオンズリーグ決勝(バルセロナvsマンチェスターU)を観る。 それから営業に出発。
(営業日誌・4日目)雨の中,横浜市内で営業。 けっこう寒かった。


27日(水)
淡々と仕事。

26日(火)
淡々と仕事。

25日(月)
給料日だった。

24日(日)

オークス,ガミった。

23日(土)
暑くなるという予報ながら,わりかし風のある快適な一日だった。 淡々と勉強をしたのであった。

22日(金)
今日は出社。 午後,神田のY社へ行って打ち合わせ。 神保町で本を買ってから帰宅。
帰ってからすんごい疲労感で,20時には寝てしまいましたとさ。


21日(木)
(営業日誌・3日目)
今日も神奈川県内(茅ヶ崎,藤沢)。 風の強い一日だった。 営業の締めにドロリッチ(コーヒー味)を飲むのが習慣になっている感じであります。

20日(水)
今日は出社。 やるべきことは午前中にすませてしまったので,案外ぼんやりした一日だった。

19日(火)
(営業日誌・2日目)
今日も神奈川県内(平塚〜大磯〜二宮〜秦野)。 秦野まで行くと大山がドーーンと見えて,圧倒される。 フォルムの綺麗な山は見とれてしまいますよね。

18日(月)
今日は一転して暑かった。

17日(日)

風の強い,おだやかでない一日。 午後より出かける。

16日(土)

寒いので自宅で勉強。 夜,裏の家ですごい夫婦喧嘩をしていた。 うるさくて勉強にならないので,窓を開けて見物してみたが,何を言っているかはわからず。

15日(金)
(営業日誌・初日)
また今年も営業の時期がきた。 今日は神奈川県内(座間,綾瀬,海老名,厚木あたり)。 晴れていたけど風がけっこうあって,案外快適な日だった。 一日丹沢も見えていたし,まぁまぁ仕事もはかどったから,良しとします。

14日(木)
車で出社して,あちこち行く。 荷物をたくさん積んでおったので,車体がかなり下がっており,さすがに車も苦しそうでありました。

13日(水)
またイスタンブールに行きたいすなぁ。

12日(火)
昨日から真面目に勉強を始めておるわけですが,案外集中できるもんすな。

11日(月)
仕事頑張らないとね。

10日(日)

NHKマイルCの馬券を購入してみたら,まったくかすりもせずにハズれてしまい申した。

9日(土)

晴れ。 ちょいと風が強い。 資格の勉強をする。 めんどくさい。

8日(金)
ドンドルマ(トルコアイス)を作って食べた。 ぜんぜん伸びない普通のアイスだった。

7日(木)
出社する。 たんまりと仕事が積み上げられていてゲンナリする。

6日(水)
昼起きる。 今日も雨。 寒い。

5日(火)
0時45分発,ドーハ発関空行きの便に乗り込む。 この旅行中,飛行機やらバスに乗りまくっていたせいでそろそろ腰とケツが痛い。 ほとんど寝ていたが,たまに起きて撮影した写真を見たり,PSPで遊んだりした。 そんなこんなで日本時間17時,ほぼ予定どおりに関空着。 少し待って19時45分発の羽田行きへ乗り換え,21時過ぎ羽田に着。 バスに乗って23時帰宅。 疲れた。
小さなトラブルはあったけれど,無事に帰ってこれた。 無事ってのが何よりだよね。 イスタンブールは魅力的な面白い街だった。 今まで行ったどの街よりも間違いなく面白い。 また行きたい!

4日(月)

朝食を食べたあと,トラムでグランド・バザールへ移動。 まだ開店している店は少なく,ほとんどの店が開店準備をしていたので,ゆっくり商品を吟味できた(品を並べ終わると客引き攻勢がすごい)。 いくつかの店で買い物をし,昨日のダービーの話などをした。 勝利したフェネルバフチェのサポーターの店員はとても機嫌が良く,グイサのゴールがどうとか,セミーのゴールの素晴らしさがどうとか,熱く語っておったので聞いていて楽しかった。 反対に,負けたベシクタシュのサポーターという店員は明らかにテンションが低く,「ダービーの話はしたくない」とか言いつつ,「セミーのゴールは素晴らしいが,その前のセンタリングは完全にオフサイドだろ。 ミス・ジャッジだ」とか仰る。 面白いなぁ。
10時半,ホテルに戻りチェックアウトを済ませ,空港へ移動する。 予定の2時間遅れでドーハへ向けて出発した機内は乗客が少なく,1列3席独占して足を伸ばしたりできた。 それと,この便の機内食がやたら美味しかった。 機内食で美味いと思ったのは初めてのこと。 20時,ドーハ着。 トランジットのセキュリティ・チェックで不愉快なことが起きたが,我慢することにする。


3日(日)
イスタンブールのハレム(アジア側のオトガル)でSukru君は降りるというので,お礼を言って別れる。 オレはヨーロッパ側のオトガルまで行き,セルヴィス(中心部まで送迎してくれるサービス・バス)に乗ってスルタン・アフメット地区まで行く。 まだ朝8時過ぎだったけどホテルへ行き,荷物だけ預かってもらう。 近くのロカンタで朝食をとり,ガラタの橋を渡って新市街へ行く。 ガラタ塔を登り,展望台からイスタンブールの街を360度見渡す。 なんと素敵な街並みか。 それからレトロ・トラムに乗ってタクシム広場まで行き,目当ての土産物屋へ行くが満足した物は無く,折り返してガラタ橋まで歩いて戻る。 今日のサッカーはベシクタシュ(新市街のチーム)がホームで,試合開始までまだ半日あるのに昼過ぎからベシクタシュのサポーターが歌いながら街を練り歩いていた。 いつかスタジアムで観たいもんだ。
金角湾を渡り名物のサバサンドを食べ,一旦ホテルへ戻ってチェックインを済ます。 すぐにまた外出しようと思ったが夕べからの疲れからか3時間ほど寝てしまう。 夕方,また出歩き,エジプシャン・バザールを見学し,シルケジ駅近くのケバブ屋で食事。 ホテルに戻ってからサッカー番組(Lig CH)をえんえんと観る。 今日のダービーもしっかりチェック。 23時頃就寝。


2日(土)

早朝5時半出発で,気球ツアーに参加する。 1時間の飛行だったけれど,カッパドキアを一望できて感動する。 面白いなぁ! ホテルに戻り,メシを食ってから今日もツアーに参加。 今日は北部中心。 デヴレント,パシャバーを歩いてまわり,アヴァノスの陶芸工房を見学。 洞窟レストランで昼食後,ギョレメ屋外博物館,ウチヒサル,最後にロケーションの良いエセンテペ?を見学。 スリランカ人のTilak君とメールアドレス交換なんかする。 もっと英語を話せるようになりたいなぁ。 ホテルへ戻り,ユルギュップの街をブラブラし,ご飯を食べる。 20時,迎えのバスが来たので,ユルギュップのオトガルまで送ってもらい(歩いたって3分くらいだけど),イスタンブール行きのバスに乗車する。
隣に座ったSukru君と片言の英語と『旅の指さし会話帳』を駆使して話す。 Sukru君はシェイクスピアの小説(英語版)を読んでいて,「英語は読むのは問題ないけど,話すとなると難しいよ」なんて仰っておりました。 me too とか返事したけど,オレは読むのも一苦労だからレベルが違うかも。 Sukru君はフェネルバフチェのサポーターで,明日のベシクタシュとのイスタンブール・ダービー(サッカーの話ね)はなにがなんでも勝たなければいけない,と仰っておりました。

1日(金)
外国人の乗っていないニーデ行きのバス内で,アジア人ということで珍しがられる。 やたらジャポン,ジャポンと呼ばれ,気にかけてもらう。 『旅の指さし会話帳』を使ってコミュニケーションを図る。 これが結構役に立った。 んでもって7時半にニーデに到着するも,ユルギュップ行きのバスなどないという。 一旦,ネヴシュヒル(カッパドキアの町)に行って乗り換えろ,と。 9時半から参加予定のツアーには間に合わない予感がする。 で,案の定,ユルギュップのホテルに到着したのが10時半となる。 ところが,途中からでもツアーに参加してくれるように図ってくれ,午後から参加することに。 ローズバレー,カイマクルの地下都市,ピジョンバレーなどを見学。 夜,近くのハマム(公衆浴場)に行く。 垢すりがハンパなく,ボロボロ垢が出た。 「You are dirty man」と言われる。