30日(火)
(営業日誌・16日目)今日で今シーズンの営業は終了。 あちこちを回って夕方になり,なんか腹が減ったなぁと思ったら,昼飯を食べていなかったんだ。

29日(月)

帰りの車内,優先席近くで携帯をいじっていたところ,50くらいのおっさんに携帯を使わないよう注意された。 正直,多少不愉快な気持ちにもなったけど,おっさんのほうがルールに則っているわけだから素直に従った。 と同時に,このおっさんに携帯を注意されたのってこれで3度目だな,とも思いめぐらしておりました。


28日(日)

寒かった。 資格の勉強なぞをしてた。


27日(土)

登山用の蚊取り線香を購入しようかと思案してるんだけど,虫除けスプレー持ってるし,いらないっちゃいらないんだよな。 どうしようか。


26日(金)
ニンテンドーDSが欲しくなってきた。

25日(木)
給料日だった。 今月もまた出費予定が多いからあんまり金が残らないだろうな。 困った。 帰りにGAROを打つが,またも当たらず。 早くGAROを撤去してくれないかな。 面白くて他の台を打つ気になれない。

24日(水)
GARO1回当たるも単発。 2ヶ月くらいGAROで確変ひけてない。

23日(火)
GARO負けた。 ぜんぜん当たらない。

22日(月)
初めて海物語・地中海を当てることができた。 10,000発ほど貯玉しておいた。

21日(日)

朝早くに目が覚めるが,体中痛い。 朝飯を食べた後,弘前城を見に行く。 少ししか時間がなかったのでザーッと見ただけだったが,桜がすごい。 花が咲く頃に再訪したいものだ。 すぐホテルに戻り,バスに乗って空港へ。 昼過ぎの飛行機で羽田へ。 夕べから読み始めた太宰の『津軽』が面白くて,あっという間に読み終えてしまった。 青森県は白神山地にも奥入瀬にも恐山にも竜飛にも,まだまだ行きたいところが多すぎる。 また行きたいなぁ。

20日(土)

朝一,岩木山方面へ向けてバスに乗る。 登山口のある岩木山神社前で降車し,8時より淡々と登り始める。 いわゆる九合目付近からは700〜800mほどの距離の雪渓を登るはめになる。 出張で来ているのでストックもアイゼンも持ってきていないため難儀したが,どうにか雪渓を登り終える。 ここいらで他の登山者と話すが,東京から来たと言うとたいへん驚かれる。 弘前城の観光もせずに岩木山に登るなんてどうかしてるんじゃないか,というようなことをやんわり言われる。 そこからさらに登り,12時半に登頂。 山頂の小屋で地元の登山者とあれこれ話し,岩木山でしか咲かないというミチノクコザクラという花(しかも今が見ごろ)を教えてもらう。 岩木山に登りながらミチノクコザクラを知らないなんてどうかしてるんじゃないか,というようなことをやんわり言われる。 皆さんと別れ,岳温泉方面へ向けて歩き出し,15時半下山。 バスに乗って弘前へ戻り,満足したまま死んだように眠る。

19日(金)
(営業日誌・15日目)
弘前市内で営業。 弘前市内にとどまらず,大鰐までも足を伸ばす。 今日は気温も上がり暑い一日となったが,湿気がないのでけっこう快適に過ごせた。 夕方,最後の仕事を終え,ホテルに戻る。 部屋で報告書を書いて,ふと窓の外を見たら,すっかり雲がなくなり,岩木山のシルエットが浮かび上がっていた。 すげーー! なんて迫力のある山なんだ。 本当に驚いた。 明日の登山が楽しみになった。

18日(木)
(営業日誌・14日目)
青森をスタートし,一山越えて五所川原へ。 五所川原,木造など太宰治と縁のある地を転々とする。 今年は太宰生誕100周年なうえ明日は桜桃忌。 できれば金木の斜陽館まで行きたかったけれど,そんな時間もなし。 太宰が絶賛した,北側から見た岩木山も厚い雲に覆われて見えず。 つまらない。 夕方,黒石を通って弘前に入る。

17日(水)
(営業日誌・13日目)
青森市内で営業。 国道は渋滞もあったけど,その他の道は混んでなく,ほぼ予定通りに仕事をすることができた。 来年末には青森まで新幹線も伸びるということで,新幹線用の駅も完成していた。 計画では2012年には東京から青森まで3時間で行けるようになるというんだからすごい。 夜,また駅前のRisingにGAROを打ちに行く。 今度は2千円で当てるも,当然のように単発だった。 全部飲まれて終わり。

16日(火)
(営業日誌・12日目)
八戸からスタートして,三沢,六戸,七戸,野辺地まで北上。 青森県民は運転マナーが良く,法定スピードを遵守している。 たまにスピードを出す車はたいがい他県ナンバーだった。 野辺地から青森市まで海岸沿いの道を行く。 なかなか綺麗な風景が見られた。

15日(月)
(営業日誌・11日目)
青森県での初の営業。 八戸市内をグルグルと。 レンタカーにはナビが搭載されていたので,まったく問題なくこなすことができた。 今日は13.7度しかなく,猛烈に寒かった。 地元民ですら「寒い寒い」と言っていたのだから,どうしようもない。 仕事を終えてからウミネコ繁殖地で有名な蕪島を見に行く。 昼飯の残りのパンを放り投げてみたら,あっという間にウミネコに取り囲まれた。 怖かった。

14日(日)
朝一,青森駅前発十和田湖方面行きのバスに乗り,酸ヶ湯温泉バス停へ。 そこから八甲田山・大岳を目指す。 登山口が標高900mを越えていて,大岳が1,500mだから,高低差はたいしたことない。 2時間ほどで登頂。 そこから毛無岱という湿原を通って酸ヶ湯温泉へ戻る。 4時間強ほどで回ってこれた。 登山というよりハイキングな感じ。 八甲田は雪渓やら湿原やら硫黄帯やらさまざまな景色を眺めることができて,登るものを飽きさせない楽しい山だと思う。 バスで青森へ戻り,ホテルで荷物を受け取ってから,JRで八戸へ移動,予約していたレンタカーを借りる。 八戸の宿は知り合いにとってもらったものだが,綺麗な観光ホテルだった。 ご飯も美味しかった。

13日(土)

10時半に家を出て羽田へ。 12時半ごろ青森行きの飛行機に乗る。 1時間強で青森空港着。 八甲田山が見える。 なんかうっすら肌寒い。 バスで青森市内へ移動し,ホテルにチェックインしてから街中探検に行く。 交通量が少なく,静かな印象。 駅近くのRisingというパチンコ屋でGAROを打つも,たくさん負ける。 幸先悪すぎ。

12日(金)

(営業日誌・10日目)今日は松戸〜柏あたりを営業。 案外暑かった。
あ,ついに中村佑介が画集を出すらしい。

11日(木)
出社。 出張の準備などをしておった。

10日(水)
出社。 社長のパソコンが戻ってきたが,トラブルがあったとかで,また工場行きなんだとか。 たいへんだなぁ。 夜,品川の中華料理屋でご飯を食べる。 いろんな話ができておもしろかったよ。

9日(火)
(営業日誌・9日目)
今日は神奈川。 横須賀〜横浜南部で営業。 朝一,逗子のトンネルで,スピードオーバーということで白バイに捕まる。 24kmオーバーだとさ。 そのくらいで捕まえんなよ…。 朝からテンションの下がった一日でありました。 横須賀でも横浜でもいたるところでネズミ捕りをしていたところを見ると,今日はそういう交通安全の日かなんかだったのかもしれないね。

8日(月)
出社。 社長のパソコンが調子悪いので10日ほど前にメーカーに戻したんだけど,いまだに直って帰ってこない。 いい加減に早く直せっつの。 これだから●●●●●●は。

7日(日)

久しぶりに晴れわたった印象。 丹沢もよく見える。 一日勉強していた。

6日(土)

W杯サッカー・アジア最終予選で,日本がウズベキスタンに勝利し,来年の本戦出場を決めた。 今回の最終予選は胃が痛くなるようなスリリングな展開がいっさいなくて呆気なかった印象。 思うに,アジアの枠(4.5)がやはり多すぎるのではないか。 今回も5カ国のうち上位1カ国だけがストレート・インで本戦出場を決定し,グループリーグの2位のチーム同士で残りの1枠を争う,ってので充分だと思うんだがね(アジア枠3もしくは3.5)。

5日(金)
(営業日誌・8日目)
今日は千葉。 市川〜船橋〜千葉。 週末だし,16号から千葉中心部に向けてはすんげえ混みようだった。 おかげではかどらず,今後の日程を調整するはめになりそう。

4日(木)
(営業日誌・7日目)
今日は相模原を中心にあちこち。 疲れた。

3日(水)
出社。 来週末からの青森出張の準備なんかをいろいろと。

2日(火)
(営業日誌・6日目)
今日は都内(江戸川区,葛飾区)で営業。 暑いうえ,風が強くて,さんざんな一日だった。

1日(月)
今日は出社。 帰宅してから,昨日買った『デビルマン 愛蔵版』の続きを読む。 子どもの頃トラウマになったタレちゃんが死ぬシーンとか,ジンメンとの戦闘で甲羅に張り付けられたサッちゃんをぶちやぶるシーンとか,大人になった今でも震えてしまう。 すごい漫画だよなぁ。