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小さな青い馬を読んで

今江祥智さんの『小さな青い馬』を読んだ感想文。
その小説の内容は,悲しいことにぜんぜん覚えていません。

仔馬の名前が次郎という名前のようです。 「少し」気に入ってるようす。
「たくさん」気に入ってもよさそうなもんですが,しゃべるところ が気に入らないようです。
馬が話すってことなのかな? とても気になってきました。

最後の がんばれよ,のぼる ってのがカッコイイ。


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