ボクが見た富士山

山中湖に避暑に行った際に描いた富士山。

富士山といったら青い山肌に白い山頂というのが定番。
けれど,この富士山はなぜか虹色になっている(実物はもっと鮮明)。

決してオレの頭がいかれているわけではなく,目の前の厳然たる事実にとらわれずに
自分の好きなように描くことこそ大事なのである,ということなのです。
こうした姿勢は,大人になって常識にとらわれている今こそ見習いたいものです。

ただ,「ふじさん」って書いてなかったら,何の山だかわかりませんけどね。


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