ランカー順位 (ランキング順) | ||||||
順位 | ランカー名 | 所属勢力 | 大会優勝数 | 主な使用機体 | 変動 | |
-1位- | エルドラゴ | 新筋肉帝国 | 9回 | ガンバスター、ゴーショーグン他 | V3 | |
-2位- | シン | 新筋肉帝国 | 6回 | 栄光の13人ライダー、バッシュ・ザ・ブラックナイト | - | |
-3位- | ないとめあ | タロットカード | 5回 | イデオン、真ゲッター2 | 復帰 | |
-4位- | 立髪正義 | 無所属 | 4回 | イデオン、真ゲッター2 | ↓ | |
-5位- | るる | タロットカード | 3回 | イデオン、ヒュッケバインMkIII | 復帰 | |
-6位- | 青砥 | 企画7課 | 2回 | マクロス、クロスボーンガンダム2号機 | ↓ | |
-6位同着- | モガー | 洗脳探偵事務所 | 2回 | ナイト・オブ・ゴールド | NEW | |
-6位同着- | 七夜志貴 | 極東超機人研究所 | 2回 | ゼオライマー | NEW | |
-6位同着- | 荒耶宗蓮 | 神聖月姫帝国 | 2回 | アストラナガン、ヒュッケバインボクサー | 復帰 | |
ランクインまで 後一歩の人たち | ||||||
集計者から一言 | 今週もエルドラゴ氏がトップとなった。優勝回数も増え、ますます力をつけつつある。当面の目標はこの人になるのだろうか?シン氏も危なげなく上位にランクインしている。氏のミラーワールドライダーは個々の優勝回数としてはトップであり、その強さをうかがわせる。そして先週沈んでいたないとめあ氏も復帰し、この3大巨頭は崩せない物となりつつあるのだろうか……次に、今週のニューカマーであるが、今週は七夜志貴氏。数少ないゼオライマー使いであると共に、現在のゼオライマー所持者の中では一番相性がいいのではないかと思われる。また、昔から1枚目を通してきただけある能力であるため、これからのランクインが楽しみである。 |
機体使用順位 | ||||||
順位 | 機体名 | 優勝回数 | 変動 | |||
-1位- | イデオン | 9回 | V4 | |||
-2位- | 栄光の13人ライダー | 5回 | - | |||
-3位- | ガンバスター | 4回 | ↑ | |||
-3位同着- | 真・ゲッター2 | 4回 | 復帰 | |||
-5位- | ナイト・オブ・ゴールド | 3回 | - | |||
-5位同着- | ヒュッケバインMkIII | 3回 | ↓ | |||
-7位- | ゼオライマー | 2回 | NEW | |||
-7位同着- | ジェネシックガオガイガー | 2回 | 復帰 | |||
(略称)
バッシュ、ゴーショーグン、マクロス、マジンカイザー、ネオグラ、DG、ズワウス、パトラクシェ、グレートマイトガイン、アストラ
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集計者のコメント |
今週も、イデオンがランクのトップを飾った(前回のコピー 前回と違うといえば、真ゲッターの復活だろうか。使用者は昔よりかなり減ったようだが、高威力の武器に変形機能、さらにはDG細胞が装備済みなので、狩りでも大会でも活躍してくれる機体のようだ。その為か、昔からの愛好者の機体熟練度は馬鹿に出来ず、命中・回避共にかなりの数値を出している。今回は、制限で出られないイデオンの代わりという感があるが、是非ともがんばって欲しい機体である。新規機体の紹介へいこう。今週はゼオライマーが初のランクインを果たしている。必要名声は高いが、高威力武器を持ちEN回復も持つため燃費がよく、こちらも狩り・大会ともに向いているといえる気体である。今回のランクインは必殺技との相性や運なども関わっていたようだが、使用者が増えれば上位ランクも見込めるであろう機体である。 | |||||
編集者からのコメント | ネオグラに続きマクロスがついにランク外にもれた。かつてからくり魂を席巻した機体の一つだが、使い勝手のバッティングするイデオンに徐々にシェアを食われていったようだ。今週特筆すべきと思うのは真ゲッター2の活躍である。なぜ2だけで4勝もできたのか、であるが・・ あまり知られていないかもしれないが、実は真ゲッター2だけ1,3と違い新型アピオ内蔵なのである。そもそも1,3が使われる機会がなかったのかもしれないがこの違いが大きく響いたのかもしれない。前回述べたかもしれないが、ここらへんの順位は愛用者一人が数回勝つと大きく変動する場所なので思い入れのある機体を使っている人には是非ともがんばってランクインさせていってもらいたい。ガンバスターが地味にまた上がっている。今回復帰したジェネシックガオガイガーも同じく強化スラスター内蔵になっている。強力な武器も兼ねそろえる両機が伸ばしたのは少し興味を引かれるところだろう。 |