ランカー名 (愛用機体) |
呼称・ランカー名の由来等 |
解説 |
所属勢力 呼称 |
その他・参加時期など |
アイカ カイムに同じ |
オーバーレブという漫画にでてくるシビックを駆るバンダナをした女の子:アイカより |
カイムが変装していた。なぜか言葉遣いも女の子っぽかったが・・。アイコンも白民華に変わっていたので、他の女性ランカーかと勘違いされた。(しかし、カイムの性別は判明していたかどうかいまいち不明)カイム時代と同じく『了仂』のようなことをしていた。 |
無所属 |
特になし |
蒼崎青子 ジェネシックガオガイガー Hi-νガンダム マスターガンダム S.S.Iクバルカン ”破烈の人形” 他 |
月姫に登場する青子先生こと蒼崎青子から。 |
働く人妻ランカーである。リョウ=アマバネのスカウトにより月姫帝国に入る。参戦当初はアイシャ・コーダンテ(FSSの主要キャラの一人)を名乗っていた。緑組に入った後にプレーした月姫から現在のランカー名に変えたらしい。何事もまったりとこなし、訓練も気が付いたときにしかしていないのに、いつの間にか1枚目ランカーの中堅にまでのし上がっていた。ガンダムやMHなどが好きらしく愛用している。優勝戦でその勇姿を見かけることが多い。いわゆる常連ほどではないにしろチャットには顔を出しているのだが、どう考えてもそれ以上に存在感があるのは優勝戦でよく見かける、ということと次に述べるチャット初登場の際のエピソードによるであろう。 チャット登場間もなく自身が数少ない人妻ランカーであることを表明してしまう。長らくルル以外には存在の確認されなかったこの人妻というフレーズにないとめあをはじめとする男性ランカーの多くが過敏に反応。チャットは止まるところを知らず速度を上げ、からくりチャット史上まれに見る速度にまで加速。ひっとづま!ひっとづま!のような怒濤の人妻コールが嵐のように吹き荒れるなか迎え入れられ、晴れてからくり屋敷魂の主要ランカー入りを果たした。ちょくちょくチャットに登場しなぜかプロ野球の中継をしているらしい。 |
神聖月姫帝国 マジックガンナー |
参戦時期は・・ (;´д`) い、いつでしょう・・(ぉぃ)。きっと秋〜冬にかけて(マテ)。 それはともかくだんなさんは参戦していないようだ。 |
青砥 ガッツに同じ |
ランカー名、呼称ともにパトレイバーにでてくるシャフトの人間から取ったようだ。 |
ガッツ→青砥(あおと)となった。今の地位(No.3)にのし上がる前は常駐に近い勢いでログインしていた。12月現在は名声を少々持てあましている様子。エルドラゴと共に事実上7課を支えるランカーである。 |
企画7課 課長代理の犬 |
課長代理は黒崎君なのでさらにその下っ端にあたるはずだがここではやたらと強い。 |
アキラ 御大将専用ターンXガンダム ジムスナイパーIIアーマーライトM16カスタム ダンクーガ グレンダイザー |
真・女神転生if・・・のアキラより |
鬼形礼と名乗る事もある。かつてはゴルゴアイコンを使用していたこともあった。(初期はD・東郷と名乗っていたという。)エロイ三連星のひとり。キャラクターリセット前はシャア関係の機体をコンプリートした経緯をもつ。また当時は戦闘回数が一番多かったランカーでもある。新バージョンに移行してからは必殺技『デビルビ〜〜ム!』で多くのランカーを震撼させ、また泣かせた。彼の格納庫はさならがら夢のおもちゃ箱である。永井豪の作品関係の機体が充実している。からくりMST史上初めてハリソン大尉専用ガンダムF91を降ろしてしまったランカーであった。血涙を流しながら復旧ボタンを押し、ハリソンの代わりにクロスボーンガンダム3号機を仕入れていた。エロイ三連星のひとりだけあって、けっこうイタイ経験なども有名。病院、というフレーズで血涙を流していることがあるがこれは黒歴史の一幕であろう。必殺技の燃え要素に着目してなったオールドタイプだが、その熱心な新聞の配りっぷりなどからチーム戦でも引く手あまたである。また、彼は勢力関係でも動きの活発なランカーの一人で、基本的にはタロットカードの一員という立場を取っているのだが、その割には独自に勢力を建てたりする。カニ道楽という謎の勢力を唐突に建ててみたこともあった。チーム厄年、というのも彼が関わっていたようだ。そして、長年の夢だったのかどうかはわからないがついに勢力・デビルマン軍団を組織。そしてここには不動明氏やごん・たろうまる氏が駆けつけている。が、いつの間にかMH収集軍団となり、ミラージュ騎士団と生まれ変わった。 |
タロットナンバーズ 【ナンバーXV】−【THE DEVIL】 ミラージュ騎士団 amon Knight of Darkness | 崩壊以前より参戦・チャイナ服(本人)の写真が有名。筆者が勘違いしていたゴルゴ西郷なる初期に存在していたランカーとは別人だったらしい。なぜか趣味で走ったOT・スパロボ・MHなどがその強大な力を疎まれ、常に心苦しい思いをしている感がなきにしもあらず。 |
浅倉 威
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仮面ライダー龍騎の浅倉威から。 |
南ではない。ヤン・ウェンリーが02年夏〜秋にかけて名乗っていたランカー名で、仮面ライダー龍騎の焼きそばで有名だったらしい脱獄犯からとった。この後、いかがわしい都知事の名前に変更してからはほぼ一貫してその名前を名乗っている。詳しくはヤン・ウェンリーの項目を参照。 |
疾風の魂 脱獄犯 |
特になし |
あっぽこ ラフレシア ギガンティック 太陽系第一艦隊旗艦 マクロス シャイニングアッガイ ハイパーモード(ウソ)など |
おれも名前の意味はしらん。 |
一応、TAKAの朋友。からくりMST(初期)にいずれ災いをもたらすこととなったTAKAを引き込んだ張本人。初期はappocoと名乗っていたが、めんどくさがりの朋友にあっぽこ、と呼ばれていたためか最終的にひらがな表記になってしまった。ガトーアイコンをしばらく愛用していたが、それとランカー名を合わせると微妙に自分(本人)につながっているらしい。 が、正直誰も連想しえないので問題なし、と筆者は思っている。それはともかく、他の上位者の大半と同じく生活を切りつめてMSTにのめり込んでいた。そのおかげかシャイニングアッガイを降ろしてみたり、という当時としてはなかなかネタの部類に入るようなこともやっていたわりにはちゃんとランク一枚目をキープしていた。(そもそもランク一枚目じゃないとネタに走れない時代でもあったが。)TAKAがジャンブラーの真似をしてライノサラスを降ろしたことに対抗するために地上用の機体としてギガンティックを降ろす。同じ名声100を消費する機体であったが・・実際問題ライノサラスの優秀さには歯が立たなく(当時は装甲はほとんど意味がなかった)泣きながら悔しがっていた。優勝戦によく突撃していたためTAKAのライノサラスと正面衝突していたことによる。また、ないとめあが優勝戦で連勝を重ねているとき、または重ねようとしている時にわざわざ戦術の裏をかいてみたりタイミングを計ってみたり、と涙ぐましい努力をしていた模様。その場のノリに巻き込まれた形で反♪帝国の再建メンバーの一人になってしまい、長く緑組に在籍した。その後TAKAのフェイクに行ってみたりもしたが、最終的には御影の九惑星に落ち着き、気づけば三代目を任されるようになってしまった。引き継いだ莫大な遺産を寄付につぎ込みマクロスを購入。以降、このマクロスが九惑星の旗艦となった。 |
The Nine Planets ご隠居 |
2月のMST設置間もない時期の参戦。よくMSTをやめる、と宣言していたがなかなか中毒が抜けきらず苦しんだ。1年たった現在はマサミMSTのほうで生息しているらしい。 |
彩羽(あやば・さいは アドラステア 変態仮面 |
知りません。きっと実名とかが関係していると思うけど・・(←実名しらん) |
あやばもしくはさいはと読む。登録した時期はないとめあ(当時NightMare)が新規参入者(の特に女性ランカー)を熱心に勢力に誘っていた時期であった。チャットに入ってきてさほど時間がたたないうちに女性であることが判明する。しかし、その場にいたランカーはないとに知れたらまずいと判断し、ないとめあに彩羽が女性ランカーであることがばれないように性別はひた隠しにすることを全会一致で決定した。いざないとめあがチャットに登場してくると新ランカー(彩羽)を発見し、例によって自己紹介→相手にも自己紹介を求む、という格好となった。読み方(あやば・さいは)の読み方を聞いたないとの反応は周囲の予想を裏切るものであった。「あやば→あやばぁ→あや婆? ってことは・・女?」 という具合でそのすさまじいまでの嗅覚で一瞬で女性ランカーであることをかぎつける(ちなみにこの時彼女は偽装をかねゴルゴアイコンを使っていたのでアイコンから連想はありえない)。さて、その後ないとめあにいろいろ教わったりした結果やたらと力をつけていった彩羽。ランクの割に異様に高い能力・所持金は周囲の常連ランカーを脅かしたものだったがひとつ特筆すべき特徴があった。3000戦ほどを経ているにもかかわらずOTであった、という点である。つまり天然OTであった、ということである。当時は覚醒抑止が存在しなかったことを考え合わせるならば、からくりMST史上最高の天然OTであったといっても過言ではない。周囲からは(NT覚醒を)未体験であるとかいろいろ弄られ泣いていた。黄色に入団したわけだが、その後周囲のランカーは「たしかに黄色以外あり得ない」と納得してしまうほど黄色チャット(エロチャット)に積極的に参加し盛り上げた。ないとめあとの遭遇はやはり誰にも止められるものではなかったのかもしれない。ある時期は絶倫ファイブにも参加していたほどの剛の者(業というべきか)である。 |
タロットナンバーズ 【ナンバー]】−【WHEEL OF FORTUNE】 | 参戦時期は02年4月ごろだろうか。オフ会によく出没しているようだ。一部の参加者からは「こんなに巧い人をみるのは初めてだ」とうならせるほどに歌が巧い(たしかにやたらと声域が広い)。あと、意外とアニメ声(携帯で話した者談)、とも言われている。 |
アラート・エックス ワンダー・スカッツ アラート機 などMH各種 |
FSSの登場人物(騎士)から |
からくり屋敷にも多数追加されるようになったMHを駆る生粋のヘッドライナーである。「アラート・エックス」「リィ・エックス」「ニオ・ハスラー」「クリスティン・V」などのように名前がよく変わっているが、これはお気に入りのMHに合わせているのだという。様々な経路で偶然からくり屋敷にたどり着くランカーが多いわけだが、彼の場合はFSS(ファイブ・スター・ストーリー)の情報を検索していたところからくり魂に辿り着き、そのときワンダースカッツが優勝戦に放置されていたのを見て即参戦を決意したという。参戦後、まず目標の機体をMHでは一番お手軽であることで知られるクロスミラージュと定め、次の目標をランキング2枚目、そしてランキング1枚目、としていったところ1枚目ランカーの顔ぶれとして定着してしまった。毎週のようにからくり屋敷魂にはMHが追加されているが、彼もこれには無関係ではなく多いにMH普及に貢献している。からくり屋敷には様々な表現を使うランカーがいるのだが、これまでからくり魂では見かけることのなかった「_| ̄|○」「=□○ノ~」などの不思議な文字文化をもたらしたのも彼である。よく周囲にけしかけられたMHのOCに失敗した時などに見かけることができる。あと、ヽ(^▽^)ノのような顔文字を多用することもあってかにこやかなイメージが強い。ミラージュ騎士団にはMHコンプを目指す者が多いが、当然彼もMHコンプを目指している。ランカーの個性を色濃く反映する格納庫にはMHしか置かない事すら決意し、4月末現在、それを実行している。短期間のうちになしたMHの普及促進、不思議な文字文化、称号大会などによりからくり魂歴にその名を留めるに至った。 |
ミラージュ騎士団 星帝代理騎士 | 03年に入ってからの参戦である。同時期に廃人プレーで有名なマオなどがいたせいか、似たような速度で駆け上がったわりには不思議なことにそういうイメージはない。今も独自の文字文化を昇華させ続けているらしい。 |
荒耶宗蓮 ワラキアの夜 アストラナガン 岳画 殺 ナイト・オブ・ゴールドIIラキシスマリッジ 他 |
月姫関連のキャラクターから取った名前らしい。 |
人呼んで三代目技術主任。からくり魂を支える最大の功労者の一人と言われている。査定10万の三傑の一人。頭角を現してきたのは奇しくも後にプロジェクト越後屋(注:もちろん彼は無関係なプロジェクトである)と呼ばれるようになったGREYの暗躍による一品物オークションが行われていた時代である。岳画 殺も当時の一品物に対する認識からすれば高額な部類に入る高騰ぶり。誰が一体落札するのか、と注目を集めたが当時ほとんどなりを潜めていた彼が落札し一気に名をあげた。殺が意外と強かったのとコスト安からチーム戦が導入された頃引っ張りだこになっていた。いつしか、彼がMST内部を弄るスキルを持っていることが発覚し、今度は彼自身が引っ張りだこに。からくりMSTに施された改良の大部分に彼のスキルが生かされている。NTスキル、Gテリトリー、ファティマ、その他様々な武装などの実装に尽力。からくり屋敷存亡の危機とまで言われた容量問題が持ち上がったときもけっきょく彼の協力で解決。その後も皆が楽しめる環境が保持された。一品物のワラキアの夜は戦闘ごとに姿の変わる不思議な能力つきでしかも強力な力を持つ。また、あまり知られていないがMSTを自分で管理運営している(と思われる)。そのおかげでからくり屋敷への様々な機能がローリスクで追加されてきているようだ。 |
神聖月姫帝国 魔術師 |
参戦時期は夏の初め頃と思われるが確証はなし。ちなみに管理しているMSTもからくり屋敷に全く劣らない混沌としたラインナップであった、という報告がなされている。今は確認できないが・・(ぉぃ |
アルフォンス アレクサンド・アンデルセン シャンゼリオン Hi-νガンダム ZII YF-19 |
資料喪失 |
緑組(旧・反♪帝国、現在の神聖月姫帝国)にもっとも古くから仕える重鎮の一人。反♪帝国建国前からTAKAと反乱軍の結成を約しあっていた。彼も優勝戦で活躍したランカーで、よくその姿を優勝戦で見かけた。すでに散逸してしまっているがアムロ搭乗機をコンプリートしたり趣味の機体といわれるZIIなどにも乗っていた。また古くは趣味の機体という声もあったHi-νも早くから愛用している。緑組の組織が充実してきた時期には帝国機動兵器部隊長・航空部隊長を兼任していた実力者である。しかし、栄光の部分に隠れ忘れられることがあるが、彼はNTの自然覚醒に恵まれず続々とNewtypeが誕生していく中、人工的な覚醒で得たNT5のまま数千(3,4000?)の戦闘を経ていた。そんな中、一部に『変名するとNT覚醒する』という噂が流れていたことに注目し、ARMSに登場する最強の親父『高槻 巌』へと変名してみた。(もちろんセリフも『なに、忍術を少々ね』などちゃんと入れた)そうするとものの一週間でNTフル覚醒まで行き着いた、というあまり聞いた事のない逸話を持つランカーである。神父に惚れ込んでいるらしい。また、12月初頭現在はシャンゼリオンの主人公・涼村暁を名乗っている。挨拶はもちろん『燦然!』である。 |
神聖月姫帝国 帝国機動兵器部隊長 |
参加時期は崩壊直後あたり。ちょうど猛スピードでからくりMSTが復興を遂げようとしていたころである。DIOアイコンを愛用しており、かつてはその関係の呼称を使っていた(はず)。 |
石のような物体 量産型ゾディ・アックなど |
石のような物体、とはあるシューティングゲームのラスボスのことらしい。 |
ガウスゴール→石のような物体→夜野きらみ、という派生は重要です。テストに出ます。(なにっ) それはともかくとして、自称80歳の元ジオン兵と言っていた謎の物体。周囲もどう呼べばよいのかよくわからなかったので困った。けっきょく物体さんあたりで落ち着いたようだ。この後きらみんへと派生したため、ほとんど記憶から消されているランカー名であろう。 |
無所属 no data |
特に明記するものはなし。ガウスゴール、夜野きらみを合わせて参照のこと。 |
イフリータ 大空魔竜イフリータカスタム ニムバス専用ブルー2号機 V2ガンダム ネェルアーガマ |
名前(イフリータ)の由来は、神秘の世界エルハザードの人型破壊兵器(?)イフリータからだ( `ー´)ノ (本人談) |
イフリータ(虹勢力)→ベルゼー(クロノス)→イフリータ(NINE PLANETS)クロノスと虹色勢力はもともとは同じものである。クロノスはジャンプで連載している黒猫から、ベルゼーはクロノスのNo.2のおっさんである。常連ランカーの多くがイロモノといって避けた大空魔竜を自ら望んで降ろし、フルカスして優勝戦で暴れ回っていた。ある時期常連ランカーの名前を付けた生身が高額で売買された時代があったが、買うつもりもないのにいろいろな特典のついていたTAKAの生身に冗談で入札。しかもそのまま落札してしまったという。予定外の大きな出費に慌てたがそれにもめげず、せっかくだからという感じで生身販売にあった特典のいくつかを行使した。ひとつはTAKAを呼び捨てにできる、というものでこれ以降妙にイフリータとTAKAは親しくなっていった。もうひとつの特典は『生身の名前を決められる』というものだった。これによって『TAKAのとっても恥ずかしい生身』なる珍妙な機体ができあがってしまった。PCを使い始めた直後にからくりMSTにたどり着き、しかも登録間もなくからチャットに参加し始めた。チャットに(それ以前にキーボードを打つのに)不慣れなはずであったが、みるみるうちに順応していきチャットでの反応が一番早く返ってくるランカーの一人となった。なぜかパチモノと言われる機体の一つサザビーズ、のMKIIを作りカスタムして使っていた。管理人はんぺららとの麻雀にも興じていた。本人の自己紹介によれば『麻雀と競馬、あとサッカー大好き』とのこと。ちなみにすでに引退してしまっているが、いたころはほぼ常駐していたと思われる。ちなみにからくり屋敷魂屈指の年長組。(当時は最年長だったようだ。現在は不明) |
The Nine Planets The Sun |
参加時期は5月中旬頃という。夏の頃には一枚目ランカーになっていた。夏頃までに参加していた人は親しい人が多いかもしれない。筆者の認定する中期黄金メンバーのひとり。(適当だが・・) |
ヴァルクス ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ サイコガンダムMkII 真ゲッターなど |
不明 |
なぜか昔から近距離だけに特化した能力を有していたランカー。他の能力値は・・ いや、よそう。近距離能力だけなら上位5名にさほど遜色のないところまであがっている。通称ヴァルさんだったのだが、一部のランカーの頭の中でヴァルさん → ヴァルサン → バルサン → 殺虫剤! → 人間殺虫剤!などと恐ろしい変換をされてしまい、晴れある(?)人間殺虫剤第一号となってしまった。(第2号はバル☆バス☆バウである。)二人とも敗戦時のせりふがこのせいで被ることになった。殺虫剤扱いに耐えかねたのか03年4月現在は夕霧 赤音と名前が変わっている。格納庫にはガンダムX関係の機体が充実している。戦艦などは好みが妙にはっきり現れるものだが珍しい事にチベを所有している。といってもこれは御影→イフリータ→ヴァルクス、と引き継がれた代物なのだが。なぜかタイタニアッガイという贋作も所有している。(元々は新世紀覇者が所有していたと言われている。) |
The Nine Planets Neptune |
参戦時期は03年6〜7月頃。空祇絢羽やネロ(Jファントム)らとはからくり参戦以前からのつきあいで、空祇絢羽に誘われてネロと同じ日に登録したらしい。 |
渦巻主任 伊能 栗之進 羽根田 耕 野村克則専用ゴッドガンダム
羽根田耕仕様ジムスナイパーII 伊能栗之進専用ラフレシア(削除前) |
「渦巻」はDCマーク、(湯川)専務→「主任」、というような由来だという。 |
名前がころころ変わりすぎて本人もその経歴がわからないランカーである。プロ野球の熱狂的なファンに分類され、当然のことなのかワイルドリーガーにも傾倒し伊能栗之進など珍妙な機体を進んで降ろしている。また、HNの由来からもわかるようにセガ信者であり、オフ会でセガカラオケに行った際は当たり前のようにドリームキャストの歌を歌っていた。(プロ野球団の応援歌も歌っている。)ある時、アイコン指定の大会を開いた事があったが・・それが元で一度キャラ削除をしたことがある。詳しいことは黒歴史なので聞いてはならない。もはや忘れ去られている感が否めないが、反♪帝国の草創のメンバーの一人である。(他に新世紀覇者・TAKA・アルフォンスがいる。)しかし、あっさりと反♪帝国を脱退している。その後もいろいろな勢力を転々としていたが、最終的に筋肉帝国系列がもっともしっくりくるのか、そこに居着くようになった。おかげで名前がころころ変わっても色で判断できるようになったので周囲のランカーは胸をなで下ろしている。12月現在はもはやランカーとしての活動はなりを潜め、ほとんどチャットだけの活動になっている。しかも恐ろしい事にアゴの呪いに魅入られているためにアゴアイコンを着用している事がめずらしくない。復活したアゴらみ(アゴアイコンの夜野きらみ)らと共にチャットにアゴの嵐を巻き起こしている。 |
新筋肉帝国 マスク=ド=マグロ |
MSVS時代からのランカーらしい。そのために卒論が6ページになって大学を卒業したことは有名である。なにを血迷ったのかイフリータが引退する際にTAKAのとっても恥ずかしい生身を引き取っている。 |
空祇絢羽 死鬼隊 太陽系第一艦隊旗艦 マクロス 仮面ライダーガイ 超時空戦闘機ビッグバイパー |
4代目勢力主なのでUranusを受け継いだ。元々はMarsだったようだ。 |
Uranusを受け継いではいるがもともとMarsだったので、その時代の専用機も有している。瀬尾晶と名乗っていたが、現在はもっぱらHGV教の本尊として崇められている。HGVとはヒューマンガードベントの略のようだ。これは「ガードベント=仮面ライダーガイ」という図式の浸透してしまっているからくり屋敷魂において、その仮面ライダーガイをまっさきに降ろしてしまった事によるらしい。空祇絢羽は「うつろぎあやは」と読むのだが、多数のランカーからは「空さん」で済まされていることからとても浸透しているとは思えない。12月初頭現在すでにご隠居のような立場であるが、御尊体・御本尊等々呼ばれ多くの信者を集めている。それ以前は登場するたびにガイ絡みのネタで弄ばれていた。ガイキングなどはその関係で購入することになったと思われる。特攻持ちやNT覚醒に恵まれない者などの管理人すらどうする事もできない「悩める者のため息」を救うからくり屋敷魂の一筋の光明のような存在となっている。いつの間にか本尊としての魅力ばかりが取り上げられるようになったが、スタジオフェイクから在外贋作職人として認定されているランカーでもある。 |
The Nine Planets Uranus |
参加時期は6〜7月頃。HGV教の本尊として崇められ始めたのは10月頃から・・?その前はただガイを含む単語で迎入れられていただけであった。 |
エルドラゴ ズワウス オパオパ セーラーサターン ヒュッケバインMkIII エルドラゴーショーグン
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ランカー名の由来はフランシス・ドレイクって言う海賊の名前から、とのこと。 |
7課にはもったいないと言う他ないランカーの一人。ガッツ(青砥)と共に7課の事実上の屋台骨である。自らメタルキング並、というチャットの出現率はたしかに低く、出現する事はするが遭遇できる可能性はかなり低かったランカーの一人である。HNがタカとなっていて、しかも能力値の配分が妙にTAKAと似てはいるがアカの他人である。妙なネーミングになっているエルドラゴーショーグンは新世紀覇者の提案に依るものだといい、わざわざ大金をはたいてゴーショーグンを購入し引退ムード漂う新世紀覇者に応えた。 この項目が追加されてからしばらくすると、メタキンホイホイでも開発されたのかどうかは知らないが出現率が上がった。よって、以前に比べると捕獲することが容易になり、希少価値もキングスライム並になってしまったといわれている。(なに)それはともかく着実に能力を伸ばしランキングをぐいぐい登っており、ないと夫妻の牙城を突き崩しうる数少ないランカーの一人として期待されている。(ホント?) TAKAがちょうど無所属だったのでチーム戦で二人組を組んで、今日はおれとお前でダブルタカだからな!みたいな怪しげなチームも作っていたこともある。しかし・・ その後、彼はある時突然覚醒した。乳バレーと俗称されるゲームが発売前後からトランス状態に入ったらしく、その後大会でもダントツの優勝成績を収め周囲を驚かせる。ついには関東花見オフにも参加し、初参加であるにも関わらずチャイナレンジャーの一員として登録された。実はいじられることに喜びを感じているようだ!(なに)愛用機体のズワウスがゴキブリ呼ばわりされたりしてへこんでいることもあるが、少々いじっても大丈夫だと思われr(殴)。クスハの悩ましい乳揺れに耐えられずエロドラゴと名前が変わってしまっている03年4月現在は新筋肉帝国に所属している。 |
企画7課 King of SLIME |
参加は02年9〜10月のころらしい。他のわりと規模の大きいMSTでも上位をはっている。格納庫の数が優に70個を超えてしまっている危険なランカーである。なにげに・・めぐさんともただならぬ仲のようだ!(ぇー) |
えろ 麻顔かんな専用ドム イギー |
リアル世界のあだ名・えろみち、からだろう。 |
一時期よく見かけた女性ランカー:麻顔かんなと知り合いだったようだ。どんなキャラクターかはランカー名と、えろみち、というリアル世界でのあだ名(らしい)から明かであろう。アイデンティティをストレートに主張するあたり好感を持てるランカーかもしれない。04年2月現在、4枚目ランカーであるにもかかわらずチーム優勝戦で頻繁に目撃されている。チーム名はあえて目をつぶることにするがこのランキング付近でこれだけチーム戦にひたすら突っ込んでくるランカーもそうそうはいない。愛用の麻顔かんな専用ドム(ランバ・ラル専用ドム)ももはや傷だらけである。戦闘中のセリフなどもたぶんに問題をはらんでいるが、これも気にしてはいけない。インドからMST(参戦当時はまだMSTだったようだ)に繋いでいたという剛の者。しかも旅先(インド)で存在を教えてもらってやり始めたという数少ない海外からの接続経験者である。
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タロットナンバーズ 淫靡な星の金貨 | おそらく02年6月頃なのではないかと思われるが不明。 |