ランカー名 (愛用機体) |
呼称・ランカー名の由来等 |
解説 |
所属勢力 呼称 |
その他・参加時期など |
alex マクロス 一体さん ズフィルード、他 |
不明 |
ランクのわりに妙に強いランカーというのがたまにいるが、かなり早い時期からその一人に数えられていた。早い時期からの参戦者ほどランクのわりに弱くなる傾向があるものなのだが、長らく1枚目の下のほうのわりに妙に活躍する、という状態を維持した。戦闘中のセリフが少々意味を取りがたいが気にしない。ロシア語のアルファベットを利用した謎のクリティカルによくやられたものだ。必殺OTになってからはこれが私の愛し方という必殺技を使い続けた。これは相手が痛いのが気持ちよい方々はよいとして茨の道を歩んでいるような気がする(ぇ)。早くから黄金聖闘士を集め、最速でコンプに辿り着いたランカーである可能性が高い。
|
無所属
|
参戦時期はここで古参と呼んでいる人々とほぼ同じはずで、からくり魂に生まれ変わる以前から参戦。 |
GREY 強化型レイズナー シーランス ボルジャーノン 笑いの神 |
ランカー名はマイナー漫画家たがみよしひさのさらにマイナーな作品の主人公の名前(タウン303のB級戦士)によるとのこと。 |
シーランスを降ろす時に笑いの神に取り憑かれたランカーの一人。(取り憑かれたが故に降ろしたのかもしれないが。笑いの神という言葉自体は彼が口にした言葉らしい)(T▼T)←いじられるのが好きなせいか、よくこういう表情で泣いている。なりを潜めているがエロイ三連星の一人。突っ込めばいろいろネタがでてくると思われる。夏頃からは笑いの神の印象よりも画像主任・負け数No.1・一発屋、というイメージが強くなっていったようだ。彼の画像主任としての働きは一品モノの大暴騰を引き起こし、またレイズナーに乗るようになってからはVMAXで多くのランカーを泣かせ、新バージョンになってからは必殺技VMAX発動でこれまた多くの優勝戦で遊んでいた健気なランカーに血涙を流させた。そのせいでけっこう恨みを買ってしまったらしい。(-人-)ナムー(笑) 負け数については1000敗に至る頃まではTAKAと壮絶な争いを繰り広げていた。MSTができなくなる日などがあればその前日にわざと優勝戦に突っ込んで負け数を増やすなど、伝説的な行為をしてきたことでも有名。負けぜりふは崩壊前から『○○敗はダテじゃない』であった。現在は削除してしまって負け数はリセットされたが、その『力』は今も健在である。また30歳前後またはそれ以上のメンバーで構成される長老部の一員でもある。最近(11月末現在)は会社での残業が大変らしい。ちなみにランカー名の元ネタは長老部くらいでないとさすがにわからないらしい。一時期結成された勢力・長老部にも在籍していた。 |
タロットナンバーズ 【ナンバーO】−【THE FOOL】 |
MSVS時代からの参戦。はんぺらさんにMSTに誘われ、それ以来入り浸り。外遊時は基本的に蒼い流れ星・長老’Sのときはアーネスト・ボーグナインが呼称になっていたらしい。 |
Hyou データなし |
不明 |
からくりMST初の海外在住ランカーだったようで、日本語環境がないにもかからわずからくりMSTに参加していたランカーである。日本語を使えない(ローマ字だけでコミュニケートした)がために他のランカーとほとんどコミュニケーションがとれなかったのが悔やまれるランカーである。在地はカナダ説とアルゼンチン説が存在している。(古参ランカーですら明確には覚えていないのが現状)失踪する直前に入隊願いを提出してあった月姫帝国にしばらく在籍した。(孤独な状況でも続けていたことへの緑組の一部の配慮による。)戦闘中のセリフ「Ikeyorude」等から関西人であったと思われる。緑組にしばらく在籍したあとは自然と姿を消したようだ。 |
基本的に無所属 kokounoookami |
特になし |
Jファントム データなし |
不明・どこでもそう名乗っている可能性が高い。 |
Jファントム→ネロ→翡翠と名前を変えていった。からくり屋敷に最初におとずれたときはこう名乗っていたようである。チャットではJさんとおよびください、と言っていたような記録もある。詳しくは翡翠を参照のこと。 |
神聖月姫帝国
|
特になし |
ms 【ビート板艦長の忘れ形見】ネェル・アーガマ 宇宙戦艦ヤマト 川崎重工岐阜・グレイファントム 石川島播磨重工呉・戦艦大和 ホバートラック J9グリフォン |
みゆき(中島みゆき)さんサイコー、の頭文字だ、とか言っていたこともあるが後付の冗談らしい。 |
名前はmsなのにMSには乗らない。基本的には戦艦乗りである。例外としてホバートラックとレイバー関係機体(これは意外と数がある)には乗っていることがある。あまり勢力に属したがらない性格であったが、その場の雰囲気・ノリもあり反♪帝国が反♪親月姫帝国に生まれ変わった夜に再興のメンバーの一人となっている。しかし、あまり勢力に属しているのが好きではなかったらしくトマリ・あっぽこらと同じく早くから緑組脱退をちらつかせていた。ある時レイがつくった勢力の再利用で企画7課を設立、レイを太田巡査として勢力にも参加させている。訓練をさぼってばかりいたためにたまりに貯まった資金を背景にシャフトファイナンスを名乗っていた。(暗黒金融と同じくこれといった顧客もいなかったが。)企画7課を組織してからは黒崎君(ヤンの7課時代の名称)なども引き込んでいた。ある時ひょっこり参加してきたガッツ(青砥)、エルドラゴ、ウォッカを加えたチームでチーム優勝戦では暴れ回っている。新バージョンにからくり魂が移行してからのあまりの戦艦の弱体ぶりに泣いていたが、管理人と戦艦擁護のランカーとのさまざまな意見交換の末追加される事になったMS部隊出動(ガンダムチーム)により少し気分を取り直し、わりと積極的にチーム戦などに参加するようになった。古くから愛と正義の使者と名乗っていたが、なかなかそういうイメージの定着しない悲しい7課のボスである。 |
企画7課 愛と正義の課長 |
MSVS時代からの最古参ランカーなのだが意外とそのころのことを覚えていなかったりするランカーでもあったり・・(ぇ)。ネェルに関されているビート板艦長についてはマサミによるからくり魂英雄伝説外伝を参照のこと。 |
NightMare
|
悪夢を英語でいうとnightmareとなる。そこから取ったらしい。 |
現在は他のランカーと間違われないようにひらがなでないとめあ、と名乗っている。通称・ないとさん。詳しくは『ないとめあ』を参照のこと。 |
タロットナンバーズ
|
遠い昔クワトロアイコンを使用していた。さらに大昔ガトーアイコンを使っていた。さすがに一部のランカーを除くと覚えられていない。 |
REO ガンダムエピオン・THE HANGED MAN グレートマジンガー・THE REO ブルー1号機・THE HANGED MAN |
不明 |
JOJOをこよなく愛する最古参ランカーの一人。12月現在、けっこうまったりとMSTを楽しんでいる。からくりMST草創の時期から自作アイコン(JOJO風、もしくはJOJO系)を寄せたり、4月頃書かれたMST関連のSSなどの挿絵を提供したりもしている。その後ツキウラに番外編SSを一編寄稿してりもしている。MST大辞典が流行した頃などは早くから多くの項目に積極的に投稿して、辞典への投稿の活発化を促した。あまりMSTに積極的に参加しなくなってからも有用な意見を常にBBSに寄せている。これらを見るとわかるであろうが常に縁の下の力持ちのような役割を果たしてきているランカーである。初期の頃、まだ誰もがセリフなどせいぜい10個程度しか登録していないころから40個登録していたり、と周囲を楽しませるためか、はたまた純粋に自身の趣味によるのかはわからないが(なに)からくりMSTを盛り上げてきた人物である。実は自前のHPで素顔が晒されているっぽい。数少ない素顔のわれているランカーでもある。 |
タロットナンバーズ 【ナンバーXII】−【THE HANGED MAN】 |
からくりMSTが発足したころからの最古参ランカーで、初期は周囲の常連ランカーと同じくかなり入り浸っていた。いろいろな事件を目撃してきた生き証人のような存在でもある。 |
r_N Hi-νガンダム ナイト・オブ・ゴールド ボールII、他 |
不明 |
通称:親方(庭井よさみ命名と思われる)。ハイテンションな長老部の一人。ミッターマイヤー氏、工藤氏、とは付き合いが長いようで長老部のもっとも活発な一角を形成している。妙に速くランキングを駈け上っていったことや、勢力Nestの設立、チャットでの遭遇率、などからその廃度の高さをうかがわせる。からくり屋敷自体が負荷の問題で存亡の危機に陥ったときにバルと同じくチャットを提供。最終的に彼の提供したものがメインチャットとして採用され、からくり屋敷があるサーバーへの負荷問題を解決した。。そのほかスキルを生かしてこっそりと貢献していることがある。しかし、こつこつ積み上げた人物像も04年一月のBSEオフ(別名:仙台牛タンオフ)でのおれの人生はロックだぜ、19歳なんです等の叫び・発言から塗り替えられた(のかなぁ もともt(略))。よく酔っぱらったままチャットに登場する。そういうときは挨拶はヨッパーで十分である。神戸のきらみんとヨッパーチャットを繰り広げている。長らく回線の関係ででてこなかったきらみんが復活して妙にうれしそうに見えた04年2月であった。
|
Nest - |
参加時期とかは・・調査中(汗) |
TAKA ドロス・・・愛と肉欲の砦 【ドロス・・・愛と肉欲の砦】内蔵:バイク戦艦アドラステア ライノサラス ソロモンの一般兵専用クロスボーンガンダム2号機 ZZ(諜報部仕様) スーパーガンダム Hi-ν ナイト・オブ・ゴールド |
本名の一部からTAKA。実際の字は尊。 |
ここの制作者。からくりMSTの大崩壊を招いた張本人(の片割れ)と思われる。 主に崩壊後入り浸り、初期においては呼称・ソロモンの一般兵を名乗る。しかしNT覚醒してしまったために『一般兵がNTねぇ(・∀・)』などと周囲から言われ続けた。『NT部隊への編入を希望してるんっすよ』と返していたが苦しさは隠せなかった。一般兵だった当時、摂政(ハマーンアイコン)だったキサラになぜかよく噛み付き、いずれは反乱軍をたてる、とまで言っていた。ここに新世紀覇者が目をつけ、反♪帝国が結成されるに至る。もともと好きだったV2ガンダムなどを格安で譲ってもらい上機嫌なTAKAであったがすぐに悪夢が訪れる。そう、新世紀覇者の武鉄への電撃移籍である。同じく草創の反♪メンバー渦巻主任もすでにいなく、反♪帝国に戻ってきたTAKAの目の前には荒涼たる荒野が広がっていたと言う。この後反♪親月姫帝国へと一夜にして再興されたことが一番の思い出らしい。所詮一般兵レベルの能力にもかかわらずNTにもなったことだし、名声もたまったことだし、ということでなけなしの名声40を使ってガンダムMkIIIを購入。ここからGREYとの仁義なき壮絶な負け数の勝負が始まったという。本人の自覚はあまりなかったが、実生活を切りつめた成果なのかついには上位ランカーに数えられるに至った。しかしやる事もなくなって退屈になり愛機・ドロスの運動性カスタムを始めたりする。このころはあらゆる地形にドロスで突貫していた。ないとめあがチャットで戦術の大切さを力説していた横で水中にあったないとめあのアンコウ(マッドアングラー)にドロスで突貫をかましTAKA=耐久勝負、のような図式(当時だけ)が確定的となっていった。それでも退屈だったので上位ランカーの間で流行していたキャラリセをやらかし、再スタートをした。その後も大小様々なミスをやらかしながらもからくり屋敷MSTに居座り続けランキングも一枚目に居座っている。またやる事がなくてだれてきた頃にガンダムMkII→エゥーゴ専用サイコガンダムMkII、ガンダム→V2アサルトガンダム、と変名した機体を思いつき制作。ここから緑組の自称諜報部仕様の歴史がスタートした。(当時すでに外遊経験などにより緑組の諜報室長に就任していた。)が、周囲からは名声の無駄使い、パチモノ等々至極もっともな批判をされる。また夏頃から異様に直感だけを鍛え上げ全ランカーのなかで直感だけなら全ステータス中一位、というのを高らかに宣言した、が・・これに負けず嫌いで有名なないとめあ(当時NightMare)が黙っているはずもなく速攻で抜き返された。しかし、しつこく直感だけを鍛え上げまた追いつく→ないとめあが訓練して突き放す、の凶悪なサイクルが形成されないと夫妻と周囲のランカーの能力差がますます開いていった。ある意味これこそTAKAの犯した罪の最大のものかもしれない。自称諜報部仕様なる機体が増えてきた頃、ちょうど緑組からも独立したくなったらしくスタジオフェイクを設立。表だって贋作の作成に力を入れ始め、からくり屋敷における贋作の存在比を高めた(と思っている)。何人かの協力もあったとはいえ、事実上一人で勢力ポイントを1500くらいまで持っていったことが自慢であったがある時なかなか直らない問題の解決のために勢力を捨てて野に下った。その後ジルらによってフェイクがすぐさま再建されたので復帰している。新バージョンに移行してからは宗旨替えをして操縦だけをひたすらに鍛えている。
(以下03年10月25日追記)なぜか気に入っていた機体もたいていすぐに売り払う。どうも飽きるらしい。最後に行ったキャラリセの後は直感・操縦・近距離だけは育てているが、中距離・遠距離はEランクのランカーといい勝負。そのせいで新たな機体があまり買えなくてないている。自業自得を絵にかいたような姿である。当然愛用機体も大半が消えている。 |
贋作作成一般 (有)スタジオフェイク スタジオフェイク・偽りの悪徳オーナー
神聖月姫帝国 諜報室長 |
参加した時期はいわゆる崩壊の数日前。あっぽこの紹介による。優勝戦の会場が水中だろうがどこでも突っ込んでいったドロス・・・愛と肉欲の砦、は名称募集大会で優勝してしまったアキラの案を若干の修正の上で泣く泣く採用したことによる。 |
toshi ザクレロ(?) |
no data |
彼もアザブメン一派なのだが、参戦してきてアザブメンが結成される前にジャンブラーの作っていたアゴ勢力に入ってしまった。アゴアイコンを愛用しているところをジャンブラーに見初められての入団であったが、アザブメン一派の中ではもっとも早く飽きてしまったらしくさほど長くないからくりランカー歴の幕を閉じている。アザブメンに所属したことがないせいで、9人いる、というアザブメンの名前をあげていくとよく忘れられてしまう薄幸なランカーでもある。 |
-
|
他のアザブメンの大半と同じ時期の参戦。ただし引退は早かった。しかし引退後のオフ会には出没したことはあるらしいので実物を見るチャンスはまだありそうだ。 |
X ガンダムX |
伝承無し |
からくりMSTの最初の伝説となったランカー。崩壊が起こる以前に、唯一の勢力W2CARD'sを打ち立てた。崩壊後出遅れてしまったが、再起したW2CARD'sメンバーなどからの融資により熟練度1ながら能力にブーストをかけてALL170台に乗せ、すさまじい速度でランキングを駈け上っていった。(当時は最高の能力もせいぜい300前後だった)システム上勢力戦が設定されていなかった時代にあっていくつかの勢力が力を伸ばしてきた時期にからくりMST初の勢力戦を企画したことが大きな業績のひとつとして挙げられている。またその後主要勢力のひとつとして発展していく事になる反♪帝国(反♪親月姫帝国)の一夜にしての再興にも彼は主役の一人として関わっている。一夜にしての再興の資金としては当時ドロスがあったが、それでも勢力主のランクによって枠拡大の費用がかわることからX抜きにして緑組はあれほどまでに急激な復興を遂げる事はできなかったと思われる。(その場で一番ランクの高かったXが仮に勢力主をつとめた)からくりMSTの黎明期にはかわった大会が多くあったが、シャアとアムロのララァについての口論の場面のAAが貼り付けられ『Xさんは追試を受けるような人ではなかった、それを貴様!』のようにセリフの変わったものが詳細となっていた大会もあった。唐突に姿をくらませ多くのランカーの気をもませた。最初の期限切れの時は初代技術主任カフらの協力により初の「延命処置」が施されたが、その1ヶ月後皆が見守る中ランキングから姿を消した。 |
W2CARD's 【ナンバーIV】−【THE EMPEROR】 |
おそらくMSVS時代からの最古参ランカーであるが、初の勢力主・初の能力ブーストランカー・初の失踪ランカー、など初づくしである。Xの去った後はNightMareが黄色を継いだが、このことからツキノウラガワSSではお空の星にされてしまっている。 |
X2 クロスボーンガンダム2号機 −SOUL EATER− 我らが総帥エ○ラ愛用のグワジン |
no data |
参戦の同時期にX氏がいたためX2-SOUL EATER- と名乗っている時期が長かったようだ。初期から一貫して同じアイコンを使用しているめずらしいランカーである。理由は他の人とかぶりそうにないから、という程度だったようだが、たしかにデラーズを常用するランカーは他にいない。グワジンからはたいていのランカーはドロスなどに派生させて利用していたものだが、なぜか1年くらいずっとグワジンのまま利用している。話はそれるが花見オフという名目で開かれたチャイナレンジャーお披露目オフでは彼も餌じk(げふっ)隊員の一人として抜擢された。なぜか一部に評判が良かったという説もあるが事実は定かでない。濃いランカーしか見あたらない最古参メンバーの中ではわりと振る舞いは正常なランカーゆえにこれといった騒ぎをからくり魂では起こしていない。そのため他の最古参ほどインパクトは強くないのだが不公平な話である。が・・なぜかメッコールなどのキワモノ飲料を愛飲しているらしい。オフ会でよくその様子が見受けられる。(以下03年10月25日追記)よく考えたらキワモノ飲料を美味しいと言えるだけでも十分通常路線から外れたキャラクタであると言えるかもしれない。 |
アザブメン 副指令アブーソダークネスブラック |
最古参の一人。崩壊前からの住人である。 |
zero クウガ・ライジングペガサス 555アクセル 龍虎王 ネオグランゾン ゼオライマー、他 |
no data |
何度か集中して有力ランカーがどっと押し寄せた時期があるものだが、03年一月ごろというのは豊作であった。廃の称号を欲しいままにしたマオや、独自文字文化をいち早くからくり屋敷にもたらした功績を持つアラート・エックス(おむすび(鮭))のような重要ランカーが訪れた。異色ランカーが押し寄せた中にあってはわりと普通のランカーなのだが、機体集めのノウハウで幾度となくTOPランカー(廃人集団)を驚かせることになる。最上位機種を手に入れるのがランクの割に異様に早かったのがその要因であった。当時では考えられないランキングに中座するイデオン、マクロス等々。みなが驚いたのは一度や二度ではなかった。その後順調に力を付けていった彼は人間サイズ縛りの大会において多いに力を発揮し、週間ランキングTOP3に次ぐ成績を安定的に修めるなど、TOPランカーの仲間入りを果たした。が、その後はわりとまったりと楽しんでいるようだ。人間サイズ大会などが減ったせいもあるのかかつてほど暴れてはいない。スパロボ系の機体が充実している。やたらとカスタムされた大型機体が目立ち、ちょっと羨ましい。 |
鉄甲龍〜ハウ・ドラゴン〜 "月" |
おそらく03年1月頃。SRMにいたこともあったが、気づいたら怪しげな勢力に移っていた。 |