ランカー名 (愛用機体) |
呼称・ランカー名の由来等 |
解説 |
所属勢力 呼称 |
その他・参加時期など |
バサラ |
略(ぇー |
参戦当初より異彩を放つランカーで、存在感は数々の廃ランカー諸氏と比べても全く遜色がない。菊男爵と名乗ったり、アナルバロンとか男性ランカー諸氏が危機感を覚えざるを得ないようなネーミングを用いていた。今でもお尻に関するAAでチャットに入ってくることもある。彼の存在が発していたオーラは強烈で多くの男性ランカーが何もいないはずの背後に重苦しいプレッシャーをおぼえたことだろう。怪しげな男色ゲーム等にも造詣が深いと見受けられ、それらに関する発言がまた脅威を増大させた。後に訪れるヤマジュンとやらのブーム(これはキートンや黒岩などがとくに気に入っていたようだが)にもその存在は一役買っていたのではないか、と筆者は思っている。チャットにはわりと参加していることが多いのでキャラリセしたりしてふらふらしているランキングのわりに面識のあるランカーは多いであろう。出現する時間帯はかなり幅広く、過去に存在した深夜組の一人に数えることも可能である。ホッシー(七星勇)をハニーと呼び、公然とターゲットにしていたあたりはホッシー側の属性によるものなのか、それとも男爵サイドの属性によるものなのかは確証が掴めていない。熱血座談会の移転先の管理人。
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勢力戦運営委員会 悪をぶっ飛ばす青年探偵 |
参戦時期は02年の10〜11月頃らしい |
バル☆バス☆バウ♪ (バル☆メ☆リーノ♪) 緋室 灯 イア・イア・ハスターク・ジェガン ズゴッグ バル・バス・バウ(厳密には愛用機体とは違う) |
しらん ヽ(`Д´) (なにっ) |
沖縄在住のランカーであることが知られているおそらく唯一のランカー。通称・バルさん。人呼んで人間殺虫剤(第二号)。ヴァルクスと合わせてダブルバルサンらしい。くしくも二人とも長らく青姫アイコンを愛用していたのが余計この結びつきを強めたようだ。02年の秋頃参戦してきて早くからチャットに溶け込んだが、そのころ再建されたスタジオフェイクを新オーナー:ジルにまかせてぶらぶらしていたTAKAに目をつけられスカウトされ、フェイクに入社することとなった。初期はバル☆バス☆バウ♪と名乗っていたのでバウと呼ばれる事も多かったが、改名してからはバルさんが主流となる。バウ時代に自分の贋作として機体のバウに名前をつけてバル・バス・バウを作成した。いつしか力をつけ、フェイクを支える最重要ランカーの一人となった。次期オーナー最有力候補である。そのわりに03年1月下旬頃から第887機動歩兵中隊なる謎の隊に外遊していることが気がかりなところであろう。そちらでは一品ものと同じく緋室 灯(バル)を名乗っている。
そして03年10月。ついに贋作作成一般泣Xタジオフェイク沖縄支店を開店し、ついに次期スタジオオーナーからアルバイト店長へと昇進(?)を果たした。少しのポイントで大きな夢をを合い言葉に日夜勢力運営に力を注いでいる。そんでもって知らん、とか書いてある由来の部分はヴァーチャロンのようです。
アルバイト店長だったけど、正式に3代目を継いでいたので呼称も修正。(04年02月) |
贋作作成一般泣Xタジオフェイク沖縄支店 (贋作作成一般 (有)スタジオフェイク) 3代目オーナー |
参加時期はどうも02年9月上旬らしい。緋室 灯 に関してはTRPGのリプレイの一種から取ったようだ。 |
はんぺら 新規導入機体全般 |
からくり屋敷の事実上唯一の管理人であることによる |
ご存じからくり屋敷の管理人。からくりMST崩壊以前、ただひとり30000ポイント超えの所持金を有していた。ザクキャノンで21連勝という今では信じられないような記録も打ち立てた。当時は木野薫を名乗り、アイコンもそのぶんきりっとしたものを使用。呼称はアナザーアギトであった。崩壊後、響ねじめアイコンを追加してからはしばらくこれを愛用する。このアイコンの時は少々幼児退行していたと言われている。このころ、以前より構想を温めていた勢力『武鉄レッドソックス』を発足させている。夏が近づいてきた頃からランカーとしての活動はほとんどなりを潜め、今度は管理人としての仕事によりいっそう励むようになった。現在、次々と寄せられる新規機体追加希望に追われる週末・月曜日を過ごしている。戦艦を一発で沈める仮面ライダーを実現したいがためにMSTにもともとあった攻撃力の上限=HPの2倍というのを取っ払った人物でもある。また、管理人業務をやっているため彼の格納庫にはいわゆる初期不良の機体がかなりあった。 |
疾風の魂 冷酷管理人 |
無類のライダー好きで、毎週日曜朝は仮面ライダー龍騎をからくり屋敷魂のランカーと一緒に鑑賞しながらチャットに興じている。MSTに飽きた頃ライダーTの構想を立ち上げ、結局からくりMSTと統合して現在のからくり屋敷魂になった。 |
翡翠 アドラステア級強襲戦艦 獣牙 翡翠 |
月姫の翡翠よりそのままとったらしい。 |
登場した時期はJファントム、ネロと名乗っていた。ネロはこれも月姫から取っていたらしい。一品モノ翡翠は一品モノであったネロのクラスチェンジ版だけあって強力である。参戦当初からほぼ無制限の大会を毎日のように開き、一部のランク制限・熟練度はじき・厳しい機体制限などで参加できる大会のほとんどなかった上位ランカーにオアシスを提供してきた。賞金は100程度で、ほぼ『まぁがんばれ』のひとことで100回を超える回数を開いた事はもはや称賛に値する。また、洗脳探偵と名乗るだけあって探偵業まがいのこともやっている。不届きなランカーの変名履歴等は可能なかぎり押さえていた。(現在もやっているかは不明)そのため常連ランカーの一部は必要以上の混乱を避ける事ができた。10月下旬には洗脳探偵事務所なる勢力を自ら立てた。あなたを○○です、という怪しげなフレーズを連発したのかどうかはわからないがこの事務所の開設のころはアキラ、GREY、まほろ等も味方につけることに成功している。それに飽きたらず涅呂、庭井よさみ(ある意味有望)、ごんたろうまる、など有望なランカーを次々と事務所に引き込んだ。 |
神聖月姫帝国 洗脳探偵 |
カオス杯はほぼ毎日開かれている。6〜7月ころからの参戦らしい。現在は洗脳探偵事務所の所長と緑組構成員兼任のようだ。 |
ヒツジ神官 デビルガンダム ネオ・グランゾン マクロス |
シレンから・・だったかな? |
なぜ神官なのかは本人にも不明。最年少ランカーの片割れである。最初はNEO ZEONと名乗っていたようだが、実にneo氏と紛らわしかった。初期は生徒会に属するなどしていたが、その後更正し他の勢力に移る。自称小学生でありながら老練なチャットでのやりとりから年齢詐称疑惑がもっとも強く信じられている一人である。オフ会にも参加しているはずなのだが、息子を送り込んだ、近所の子供を送り込んだなどと言われている。なぜか五代とライバル関係になっていて「五代を殺れたら給料を5倍にあげよう」(趣意)などと実にきわどいセリフを戦闘中のセリフに入れている。クリティカルでは「狩られた毛も元に戻った」とかあるが気にしてはいけない。自分のうちで使っていたノートパソコン(窓)のディスプレイを母親に踏まれて壊されてしまった関係か、競艇みながらエロサイトを覗くオヤジ達にまじってネットカフェからからくり魂に参戦するようになったというランカーである。 |
タロットナンバーズ 【XI …JUSTICE】 |
参戦時期なんぞ覚えとりません。気づいたらいました(なに)。 今回は妹さんが生まれたそうなので記念登録なり。 |
ひでぶ V2アサルトガンダム 一体さんサバイブ ゼオライマー、他 |
no data |
その特徴的な名前から早くから存在には多くのランカーが気づいていた。ログインしている時間が長いせいか、ある時期からログイン上位数名に常駐する彼の姿が頻繁に目撃されるようになった。しかし、まさかこれほどまでの速度でランキングを駆け上がるとは予想だにしなかったであろう。戦闘終了のセリフに、センスが違うんだよ センスが、みたいな言葉があるが・・確かにランカー名を見る限り違うものをもっているようだ。
中坊氏らと交流があるようだが、その一派がどの程度の規模であるかは定かでない。チャットには出現しないランカーだがちょっと気になるランカーの代表格であろう。
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男 塾三号生筆頭・総代 |
参戦時期・・忘れた(汗) |
緋蓮 ズフィルード |
no data |
初期は+IЯIM+という名前だった(はず)。逆にすると+MIRI+で、どうもミリさんとでも呼ぶのが正しかったようだ。まだIDが変わる前にキャラリセを断行しているが、その後めざましい成長を遂げ瞬く間にランキング一枚目上位に駆け上がった。そしてもうでないと思われていた所持金1000万p超えを04年2月に達成した。管理人・ルルについで3人目である。勢力・邪教の館を支えている。地味に成長してきたこの新興勢力は一時期の神聖月姫帝国並の陣容を誇り、勢力内だけの大会も開けるほどとなっている。おそらくそれを支えている屋台骨なのだろう。最近(と言ってもずいぶん前からを含むが)一枚目に駈け上った他のランカーの多くと同じくチャットには出現しない。
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邪教の館 リーダー |
参戦時期・・(悩) |
フィル ガンバスタードソード マクロス 死鬼隊 ジェフティ 仮面ライダーオーディン 他GG系など多数 |
ファイアー・エムブレムに登場する剣士フィルから(だと思われる)。 |
ファイアーエムブレムのストーリー展開をMSTv1から実装された団体戦で再現した大会をコツコツ開いて最後までストーリーを展開させた。気づけば探偵事務所の屋台骨のような存在にまで上り詰め、古参上位ランカーにとっても侮りがたい存在となっている。主にチャットで、というよりは伝言を利用して彼らとやりとりをしているようだ。03年現在、からくり屋敷には経験値が異様に多い怪しげなボールや薄幸ちゃん、ホバトラ等が氾濫しているが事実上最初にこの類のボールを世に送り出したのは彼である。一部ランカーの0ボールがただの0ボールにしては経験値が多い物があることが知られていたが、オーバーカスタムを繰り返すことで獲得できる経験値が多くなるという現象を明確に意識して利用した初のランカーではないかと言われている。実に当時のボールの中では飛び抜けた経験値2000という値をたたき出し、その後多くの怪しげな機体が出現する下地を作り上げた。(当時他の0ボールなどは経験値800程度が最高だった。)さすがに当時は唯一だったこともあり、このボールは変名を施され事実上封印された。しかし、このボールの出現によりMSTのプログラム内部への関心が高まり一部のランカーの間で活発に解析・分析が行われるようになった。その結果怪しげなプロジェクトが立ち上がったりしているがこれは別の話とすべきであろう。ジェフティという機体は彼が追加希望を出し認可された機体である。人間サイズキャラの品揃えが豊富なのも特徴の一つかも知れない。 |
洗脳探偵事務所 剣聖を継ぐ所員
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参戦は10月末とのこと。この時期は他にも急成長を遂げたランカーが多いが、その中でも1,2位を荒そう成長速度であった。 |
不動明 デビルマン 人斬り抜刀斎 |
デビルマンの主人公・不動明から |
九州在住のランカーの一人。どうも絵が巧いらしい。お絵かき板にラフな自画像を描き込んでいたこともあった。一品もので人斬り抜刀斎を入手した後はるろ剣系の機体追加のための下地を整えた。04年02月現在まだ追加には至っていないが実現はそう遠くはあるまい。ランカー名からわかるようにデビルマン好きで、同じ九州在住ランカーかつデビルマン好きのアキラと意気投合していた(ような気がする)。
(以下ちょっと真面目なお話)
04年2月初旬のある深夜の出来事であった・・。チャットに現れた彼は衝撃的な事実を告げる。自身が難病である網膜色素変性を患っていることが判明した、と。しかし生来からの明るさなのか悲壮感を感じさせない、力強さをその時チャットにいた人々に与えた。難病指定されるだけあって現在のところ有効な治療法はないというが、この病魔が果たして彼の身を食い破れるだろうか。-人は境遇によって不幸になるのではない、その境涯によって幸・不幸は決まる-そんな言葉を彼の振る舞いから思い出した。この病とは長い付き合いになるであろうが、挫けず頑張っていただきたいものである。
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新生デビルマン軍団 神殺し |
けっこう前からいるけど・・忘れた(汗) |
フラナガソ ジャンブラーに同じ |
言うまでもなくフラナガンからと思われ。 |
ジャンブラーの使っていた名前。通称・博士。様々な伝説を持つランカーであるが詳しくはジャンブラー、ツァアを参照のこと。 |
戦艦’s 他 |
特になし |