ランカー名 (愛用機体) |
呼称・ランカー名の由来等 |
解説 |
所属勢力 呼称 |
その他・参加時期など |
ザ・ロック シャッフル同盟 ガンダムGP03D ボルトガンダム グラブロ |
「ロック=アメリカの超人気レスラーから」説と「ロック=某PSに行ってからダメになったロープレの盗賊主人公から」という本人のコメントあり |
通称ロック。謎のマスクマン「マスク=ド=ホッケ○○世」の正体ではないかとされているが本人はノーコメント。初代筋肉皇帝・マチョにぎり(ariki)の後継者と言われているランカーである。孤独な徳島ランカーであるがそれにもめげずがんばっている。特殊トーナメント・ガンダムファイト(GF)を主催しているが、なにやら前回大会では賞金として寄せられた賞金をちょっぴり懐に入れてしまったとかいうウワサのあるランカーでもあるが、筆者は真相を知らない。(追記:機体のフルカスをしていたら運営資金まで食い込んでいたとのこと)先代皇帝マチョにぎりや、ご主人様とまで呼んでいたないとめあの元を去り、気づけば悪名高きMAHO堂に捕獲されていた。(カイムが第2回GFに多額の寄付をしてくれた事によりMAHO堂に在籍する事になったようだ)得意技に時折裏発言だけで語られる身内ネタ『チャンプトーク』がある。マチョにぎりのもとから去った彼のたてた筋肉共和国はその後、絶倫ファイブへと変貌を遂げてしまった。 |
タロットナンバーズ MAHO堂 筋肉帝国 筋肉共和国
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参加時期は5月頃かららしい。筋肉皇帝の跡を継いだだけあって巨漢らしい。 |
さくら VF−1S・フォッカー機(ファイター) ナイト・オブ・ゴールド マクロス デビルマン セーラームーンなど |
no data (ぉぃ) |
報告によるとデビルおんぷに魅せられてからくり屋敷魂に登録したらしい。だが、実際にはデビルマンを愛用。参戦より一周年を迎えた2003年9月初旬・・格納庫を覗いてもデビルおんぷが見あたらないのは気にしてはいけない。登録後2ヶ月が経過したころなぜかランカー削除・再登録(機体等は知人が預かったようだ)を試みる。しかしIPアドレスの問題などですぐには再登録ができず、間に滑り込まれ再登録失敗、というちょっと変わった経験を持つランカーである。再スタートをしたランカーはたいていがランクの割に妙に強かったり、強い機体を持っていたり、ということがあるが彼女ほどその面で恐ろしいランカーは歴代でもいないかもしれない。無制限でも週一程度コンスタントに優勝するほどでありながら3枚目ランクのあたりをうろちょろしてる。そのあたりでは資産・名声ともにずば抜けたランカーの一人だが、中位・下位のランカーの目は羨望の的、というよりは悪鬼のごとく映っていることだろう(なに)。
なぜかスタジオ・フェイクに在籍していたが解散してしまったのでタロットに移籍。カワイイらしい(目撃証言)、声もカワイイらしい(電話による)、という証言が出揃っているがその割に黄色チャットもお手の物のようである。そういう風景を眺めるとタロットが適材適所だったようだ、と思えてしまう。それではなぜフェイクに在籍していたのか?そんなの勢力主にも謎である(ぉぃ)。からくり屋敷オリジナルの制度、一品ものを利用してセーラームーンを発注。しかし、他のランカー(主に男性)の間にある根強い需要により一般機体として追加されることになった。 |
タロットナンバーズ 【ナンバー ][ 】ー【THE MOON】 |
参戦時期は02年9月頃のようだ。どうも知り合いの方もおるようだけど筆者は知りません。 |
佐藤さん ホワイトドール アストラナガン 哀愁の11機ジム |
no data |
7課では音喜多と名乗っていた。ディレクターと呼ばれることもあったのだが、呼んでいたのは一人だけだろうか。エルドラゴと青砥を擁し、ただでさえ強かった7課に彼が加わり当時最強クラスの陣容が形成された。麻痺OTの代表格の一人。ひょんなことからMAHO堂に拘束さrいや、入った。MAHO堂のノルマになっているのか3人目のジムコンプを果たす。ザクコンプも完了した模様。ノルマは達成したと思われるのだがもう逃れられな(略
やたらと強いアストラナガンで大会で大暴れしている時期があったが、その後はわりとまったり進行。それでも大会の種類によっては麻痺OTなのも手伝ってかTOPランカーに全く劣らない活躍をみせている。
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MAHO堂 特務部長 |
編集室|゚Д゚)φ.。oO(わからねぇ・・ いつ来たんだろぅ・・) |
四季 初心者用狩られボール |
no data |
志貴ことマサミがからくりMSTに巻き込んだランカーであったが、いつの間にか引退していた。その後丁度良かったので初心者用狩られランカーとして再利用されるようになった。しかし放置されてしまい、消えてしまう。薄幸のランカーである。takaが暇つぶしに全ランカーに挑んでみてセリフをチェックし、有望な新人を探しだそう、とかしていたところ目をつけられたランカーでもある(内容はおぼえていないが印象に残るものだったらしい)。
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神聖月姫帝国 - |
no data |
ジャンブラー フルアーマーZZガンダム ライノサラス ドロス(狩られ仕様) アドラステア(狩られ仕様) |
ジャンブラーというのはいつもつかっているHNだそうだ。 |
長らくフラナガソ、と名乗り実際にフラナガンのアイコンを使用していた。そのころの名残で博士と呼ばれることがある。麻雀が流行したときに麻雀の打てないランカー向けにjGAMEを紹介した。これは一部ランカーの間で流行した大富豪が含まれている。マチョにぎり、キサラの極貧伝説を生んだ億万長者ゲームもこれに含まれる。一部のランカーと大富豪を始めるときの一言が『金(ポイント)を賭けない大富豪なんて時間の無駄』であった。マゼラトップ砲を愛用していたのか、初期段階において異様な中距離能力を有していたため崩壊後再スタートして間もないランカーたちに『博士の中距離がこわくて懐に飛び込めねぇ』等と恐れられていた。戦艦等を降ろすのにたどり着くまでのノウハウが当時のランカーの中では飛び抜けており、いち早くドロス・アドラステアを降臨させ多くのランカーの懐を潤わせた。ドロスが登場した時は『フハハ、圧倒的な安定感ではないか』などというランカーもいたほどの人気であった。この安定した収入源は月姫帝国建国の財政的原動力ともなった。同じくアドラステアも降臨させ、皆をバイクに夢中にさせた。このころからザクレロがランキングに目立つようになり空前のザクレロブームを引き起こすに至る。いわゆる狩られモードも積極的に研究した。自身のノウハウが他のMSTでも通用するかどうか試しに行ったり、ということもしたランカーである。1,2度撤退したのち、舞い戻ってきたが諸事情により正式に引退したようだ。フラナガソの小部屋の管理人でもある。 |
戦艦’s 他 (資料不足) やらずぼったくり (だったかな?) |
伝説的最古参ランカーの一人。紛れもなく伝説のランカーの一人である。またからくりMSTの古参ランカーのノウハウは彼の存在によるところが無視できない。 |
ジル ガンダムXディバイダー シャイニングガンダム グラブロと思いきや遺伝子組み換えで急成長したカブトガニ 他(ぇ) |
本名から導かれた名前らしいがいまいち不明。 |
スタジオフェイク再建後のオーナー。事情により閉店したフェイクを金融機関などの融資を受け再建した。一度事情により撤退せざるを得なかったが、2,3ヶ月くらいの空白の後に復帰。しかも復帰後になっても2〜3週間行方をくらませ周囲の気をもませた。もともとはGillだったが、ほとんどのランカーからギルと読まれていたので違うのだ、ということをアピールしたくてこの名前に変わった。元々は緑組(神聖月姫帝国)に属していたが、外遊しているときに立ち寄った旧スタジオフェイクにて贋作に魅入られ、ラクロアの勇者シリーズの贋作などを手がけるようにまでなってしまう。基本的にはTAKAらと同じく緑組の一員だったので緑組のバグ解消後は帰国していた。徐々に力をつけオーナーとしてもスタジオフェイクの運営を軌道に乗せた。再建後の運営が軌道に乗ってからはバル・メ・リーノ(バル・バス・バウ)にオーナーを任せ諸国を放ろうしたりもしている。なぜか英語の題名の大会をよく開いている。一時期からくり魂において猛威を振るった覇者りゅん襲い隊にも参加していた。そのころは(*´Д`)ハァハァしまくっていたが、さすがに12月現在は息を潜めている。彼の隠れた(*´Д`)ハァハァ属性は彼の参戦の時期と無関係ではあるまい。 |
贋作作成一般 (有)スタジオフェイク 肩書きだけのスタジオオーナー |
(*´Д`)ハァハァの嵐、ロリ神華劇団、la flota de 漢などのもはや黒歴史になってしまったようなものが吹き荒れた時代(4月ごろ)に参加している。フェイクに立ち寄る前はプラネッツなどにも立ち寄っている。 |
シン マチョにぎり マクロス 仮面ライダーオーディン 高槻巌 ドロス 衝撃のアルベルト 素晴らしきヒィッツカラルド 蟹 |
データなし |
一枚目上位にありながらもかなりの長期間セリフの見あたらなかったランカーで、チャットにも基本的には参加していなかった。トーナメント優勝の際のセリフも「」で終わっていた。多くのランカーはこの頃、まださほど注意を払っているとは言い難かった。が、その黙々と戦い続ける姿に一目置くランカーがいたことも事実である。素晴らしきヒィッツカラルド、衝撃のアルベルト、変態仮面、高槻 巌(これはかなり後期)、強化新型ガンガル(さすがに贋作)、普通のガンガル等高名声趣味機体・ネタ機体を次々と、またいち早く降臨させていった。その行動により徐々に周囲のランカーの注目も集め出すようになる。心なしかよくマチョにぎりに乗っているなぁ・・、と周囲が思っていた時は、まだ彼は無所属の超有力ランカーの一人に過ぎなかった・・。何を思ったのか、ある時彼は再興された筋肉帝国の土を踏んだ。周囲に緊張が走る。彼はこの地で思いも寄らぬ行動を起こし周囲をあっと言わせた。舞台はチーム戦である。そう、もっとも美しいと称される(ぇ)『チーム漢』の編成である。チーム漢とはかつてはarikiによってもたらされたAA『漢』(通称・漢たん)を含んでいた。しかし、彼は新筋肉帝国に帰化してからは『マチョにぎり4体』という前代未聞のAAチームを組織し、しかも60kgダンベルなどの破壊力を武器に連勝することもめずらしくはなく、より多くの注目を集めるようになった。今後もまだまだ目の離せないランカーの一人である。また格納庫には平成のライダーシリーズも充実している。 |
新筋肉帝国 新筋肉帝国 国務尚書 |
参加時期は・・不明(つД`)(←資料不足)。おそらく4月ころだと思われるが・・。筆者は個人的に『瞳がギラギラ・ドーガ』なる機体が格納庫にあることに注目している。宇宙戦艦大和も購入してくれたためちょっと嬉しかったりする。 |
新世紀覇者 強化型ジ・O デビルガンダム 仮面ライダーゾルダ ネオ・グランゾン |
友人からの「世紀末が終わったらラオウはどう名乗る?」との問への答えから。 |
言わずとしれた二大悪の片翼。♪アイコンとなったキサラの不在のうちに一部の反乱分子を丸め込み反♪帝国を建国する。しかし、数日後にはあろうことか反♪勢力を共に旗揚げしたTAKAに投げ与えキサラと同じく武鉄レッドソックスに走り、取り残されたTAKA(とアルフォンス)を絶望の淵へと追いやった。そのころから弁護士(呼称)を名乗るようになった。大会を勝ち抜くノウハウは全ランカー中でも指折りと思われる。まもなく伝説のランカー(お空の星)になるらしい。伊達を「戦術の魔術師」と形容したのは彼だと言われる。初期においてはチャット・BBS共に彼の存在は貴重であった。強化型ジオ、などと言っているからそういう機体があるのかと思われていたが、単にカスタムしてあっただけであった。ある意味初期における贋作とも言える。 |
疾風の魂 弁護士 Great Old Ones 黄衣の王 |
MSVS時代からの最古参ランカーの一人。彼の名誉のために明記すべきであろうが、二大悪といわれるわりにはさほど悪い事はやっていない。ただ、からくりMSTに常に混沌をもたらしていただけである。 |
セルシオ グラブロ キュベレイ、他 |
no data |
神聖月姫帝国が繁栄を極めた02年夏頃の主要メンツの一人。元老院元老帥の地位につき帝国HPを(04年2月現在も存在・壁紙がちょっとかっこいい)運営し勢力内の交流を促進させるなど、貢献は大きい。優勝戦で妙に彼のグラブロを見かけた気がするのだが、気のせいだろうか。著しい成長を遂げ、一枚目ランカーになったはずなのだが・・いかんせんこのゲーム・・飽きが来てしまうと続けるのは厳しい。いつしかログインも減り、もう引退かな?と思ったあたりでメッセで見かけたためtakaが声をかけてみたのだが・・「あ、今オークションやってるんd(略)」という答えだったのでtakaのほうからそこを辞して、もうそれっきりだったりする。惜しい人材だったが、常にメンツは変遷していくものであるから仕方がなかろう。
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神聖月姫帝国 元老帥 |
02年初夏頃の参戦と思われる。 |